第16回日本モーターボート選手会会長賞争奪戦2022(常滑競艇)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

第16回日本モーターボート選手会会長賞争奪戦2022(常滑競艇)の予想

第16回日本モーターボート選手会会長賞争奪戦2022(常滑競艇)とは

一般戦とは

第16回日本モーターボート選手会会長賞争奪戦2022(常滑競艇)の開催期間

第16回日本モーターボート選手会会長賞争奪戦2022(常滑競艇)の出場資格

第16回日本モーターボート選手会会長賞争奪戦2022(常滑競艇)の賞金

第16回日本モーターボート選手会会長賞争奪戦2022(常滑競艇)の出場選手

第16回日本モーターボート選手会会長賞争奪戦2022(常滑競艇)の展望

菊地、湯川の実力コンビがシリーズをリード！

4月の第3弾は22日から5日間にわたり開催される「第16回日本モーターボート選手会会長賞争奪戦」。メンバーだがスター級の選手もいて、かなりの豪華版。そのトップに位置するのがSG5冠の菊地孝平（静岡）。3月唐津周年では14度目となるG1制覇も果たしており好ムード。当地はG1初V（2004年周年）のメモリアル水面でもあり相性はいい。今シリーズも自慢の猛烈スタートと豪快攻めでファンの視線を釘付けにする。
その菊地に迫るのがSG4冠の湯川浩司（大阪）。「快速王子」の異名通り、調整力にかけてはトップクラス。そのパワーを武器にコース不問で暴れまくる。当地も2Vの実績があり相性は悪くない。近況は少し精彩を欠いている重野哲之（静岡）だが、こちらもSG覇者の金看板がある。先のG1東海地区選ではワースト級のモーターに大苦戦したが、そのリベンジに燃えての参戦となる。そして当地は5優出3Vとドル箱水面にしている山崎郡（大阪）もV争いに加わるのは必至。度胸満点のスピード攻撃でSGタイトルホルダーに真っ向勝負を挑む。
他にも久田敏之（群馬）、横澤剛治（静岡）、伊藤将吉（静岡）のA1級に加え、近況好調の渡邊雄一郎（大阪）、原豊土（静岡）、吉永則雄（大阪）、中村魁生（大阪）らも侮れない存在。
手薄な地元勢では佐藤大介（愛知）と渡邉俊介（愛知）の奮闘に期待したい。

菊地孝平(きくちこうへい)選手

湯川浩司(ゆかわこうじ)選手

重野哲之(しげのさとし)選手

第16回日本モーターボート選手会会長賞争奪戦2022(常滑競艇)のアクセス

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