第16回日本トーター賞2022(宮島競艇)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

第16回日本トーター賞2022(宮島競艇)の予想

第16回日本トーター賞2022(宮島競艇)とは

一般戦とは

第16回日本トーター賞2022(宮島競艇)の開催期間

第16回日本トーター賞2022(宮島競艇)の出場資格

第16回日本トーター賞2022(宮島競艇)の賞金

第16回日本トーター賞2022(宮島競艇)の出場選手

第16回日本トーター賞2022(宮島競艇)の展望

中辻、三角が混戦シリーズをけん引！中岡の水面相性がＶ候補の一角へ！

24日からの「ＳＧボートレースオールスター」初開催を控え主力陣の捌きが拮抗する混戦必至の６日間シリーズ。１月若松で優勝した後も安定捌きで各地のＶ戦線を賑わせる中辻博訓が、21年12月「東洋観光グループ杯」優出５着の雪辱を期し、21年５月「ヤクルトカップ」以来の当地Ｖ２を目指す。ＳＧタイトルＶ１、ＧＩタイトルＶ３の三角哲男も、１月多摩川でＶゴールを駆け抜け充実の走りを実証。当地３度目の優勝を視野に三角のＳＧハンドルが中辻に互角の戦いを仕掛ける。17年芦屋でデビュー通算21回目のＶを勝ち取った後、Ｖ美酒から遠ざかっている正木聖賢。地元でも正木は21年11月「週刊大衆杯」２着とした後、２月「道新スポーツ杯」６着まで４連続ベスト６入りと好走もＶには恵まれていない。５月「サンケイスポーツ若葉賞」に次ぐ参戦とあって直前の気配状況を把握して木山和幸や市川猛、新田泰章、村松栄太らと地元奮起駆けでＶ候補の一角を狙う。130期生・三馬崇史のデビュー戦も注目される。原田篤志は４月「ＧⅠ宮島チャンピオンカップ」に次ぐ参戦となったがステージは替わっても展開に即応した実直のハンドルは変わらずＶ戦線を縺れさせる。当地初Ｖを視野に混戦シリーズに臨む廣瀬将亨や是澤孝宏、木下翔太、今泉友吾、小池修平らのＡ１パフォーマンスも要警戒存在だ。15年12月「ＧⅢやまだ屋・桐葉菓杯」２着以来、21年１月「東洋観光グループ杯」で当地３連続Ｖを含め７連続優出した中岡正彦。４月「富士通フロンテックカップ」に次ぐ参戦となった中岡の圧倒的な水面相性はＶ候補として侮れない。

中辻博訓(なかつじひろのり)選手

三角哲男(みすみてつお)選手

原田篤志(はらだあつし)選手

第16回日本トーター賞2022(宮島競艇)のアクセス

宮島競艇場（宮島ボートレース場）を完全攻略！特徴・コースデータ情報あり！干満差は4m！うねりに注意！