第2回全国ボートレース甲子園2020(三国G2)の予想
第2回全国ボートレース甲子園2020(三国G2)とは
全国ボートレース甲子園とは2019年からボートレースのGII競走に加えられている競走だ。
第2回全国ボートレース甲子園2020(三国G2)の開催期間
2020年7月7日(火)〜12日(日)
第2回全国ボートレース甲子園2020(三国G2)の出場資格
出身地で大会出場者が決まるこの大会は、B2級以外のボートレーサーに対して出場資格が与えられ、北海道から沖縄県までの47都道府県の出身ボートレーサーを各都道府県毎に、過去1年間(5月~4月)の競走において、都道府県毎に勝率上位5名の内から1名を日本モーターボート競走会による選出(その都道府県出身者のボートレーサーがいる場合)し、単純計算で47名、およびこの47名に追加する形で、施行者推薦枠として開催場によって推薦されたボートレーサーが出場できる(施行者推薦枠の最大人数は5名)。
なお、競艇オフィシャルWEBでは、競艇選手検索での出身地欄に48番目の選択肢として「外国」が用意されているが、2019年の開催時点では競艇選手に日本国外の出身者が全く存在していないため、検索されても表示されず、また本競走での国外出身者枠についても準備されていない。
第2回全国ボートレース甲子園2020(三国G2)の出場選手
俺
登録番号 | 選手名 | 級別 |
3024 | 西島義則 | A1 |
3388 | 今垣光太郎 | A1 |
3557 | 太田和美 | A1 |
3573 | 前本泰和 | A1 |
3611 | 岩崎芳美 | A1 |
3656 | 伯母芳恒 | A2 |
3716 | 石渡鉄兵 | A1 |
3744 | 徳増秀樹 | A1 |
3781 | 秋元誠 | B1 |
3783 | 瓜生正義 | A1 |
3854 | 吉川元浩 | A1 |
3897 | 白井英治 | A1 |
3940 | 飯山泰 | A1 |
3941 | 池田浩二 | A1 |
3960 | 菊地孝平 | A1 |
3983 | 須藤博倫 | A1 |
4024 | 井口佳典 | A1 |
4028 | 田村隆信 | A1 |
4030 | 森高一真 | A1 |
4061 | 萩原秀人 | A1 |
4074 | 柳沢一 | A1 |
4075 | 中野次郎 | A1 |
4166 | 吉田拡郎 | A1 |
4168 | 石野貴之 | A1 |
4169 | 多田有佑 | B1 |
4177 | 萬正嗣 | B1 |
4195 | 前川守嗣 | A2 |
4238 | 毒島誠 | A1 |
4245 | 高橋直哉 | B1 |
4256 | 渡辺浩司 | A1 |
4262 | 馬場貴也 | A1 |
4266 | 長田頼宗 | A1 |
4320 | 峰竜太 | A1 |
4336 | 松田竜馬 | A2 |
4350 | 篠崎元志 | A1 |
4364 | 池永太 | A1 |
4366 | 前沢丈史 | A1 |
4407 | 鹿島敏弘 | B1 |
4418 | 茅原悠紀 | A1 |
4444 | 桐生順平 | A1 |
4459 | 片岡雅裕 | A1 |
4497 | 桑原悠 | A1 |
4502 | 遠藤エミ | A1 |
4532 | 秋元哲 | A1 |
4584 | 村岡賢人 | A1 |
4659 | 木下翔太 | A1 |
4688 | 永井彪也 | A1 |
4700 | 金子和之 | A2 |
4702 | 三浦敬太 | A2 |
4772 | 石丸海渡 | A1 |
4850 | 野中一平 | A1 |
4865 | 立具敬司 | B1 |
第2回全国ボートレース甲子園2020(三国G2)の賞金
優勝賞金は450万円
第2回全国ボートレース甲子園2020(三国G2)の展望
以下、公式サイト引用
全国の強豪が集結!! 全国ボートレース甲子園
全国47都道府県を代表するレーサーが出身地の期待を背負って参戦するG2第2回全国ボートレース甲子園が三国で開催される。夏の甲子園は残念ながら中止となってしまったが、交流戦という形で高校球児の夢がかなうことになった。水上の甲子園も球児たちに負けない熱い戦いが繰り広げられるに違いない。
G2とは思えない豪華メンバーが顔をそろえた。中でも注目は、第1回の覇者であり、大会連覇がかかる石川代表・今垣光太郎だ。昨年は、カドから鮮やかなまくりを決めた。その後、大舞台では思ったような成績を残せていないが、年末のグランプリ参戦に向け、地元水面で、いつも以上の気迫の走りでファンの期待に応える。
4期連続勝率1位の峰竜太の参戦も楽しみだ。今年は記念復帰初戦となった尼崎周年記念でいきなり優勝とさすがの走りを見せてくれた。当地は3年ぶりの参戦となるが、G1で2回の優出経験があり相性は悪くなく、優勝戦線に絡んでくることは間違いない。
他にも、グランプリ王者石野貴之や、オールスター優出と近況好調な白井英治・毒島誠、大村周年を制した井口佳典がドリーム戦から開催を盛り上げてくれるだろう。
今垣光太郎(いまがきこうたろう)選手
峰竜太(みねりゅうた)選手
石野貴之(いしのたかゆき)選手
第2回全国ボートレース甲子園2020(三国G2)のアクセス
開催競艇場
ボートレース三国(三国競艇場)
住所
〒913-0001 福井県坂井市三国町池上80-1
電話番号
0776-77-3131
車でのアクセス
金津I,Cから約15分
丸岡I.Cから約30分
加賀I.Cから約30分
電車でのアクセス
JR「芦原温泉駅」から無料バスで約15分、タクシーで約10分。
えちぜん鉄道「あわら湯のまち駅」から無料バスで約5分。
バスでのアクセス
JR「福井駅前」から無料バスあり
JR「芦原温泉駅」から無料バスあり
JR「金沢駅前」から無料バスあり
南部車庫から無料バスあり
俺