津インクル開設12周年記念レース2023(津競艇)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

津インクル開設12周年記念レース2023(津競艇)の予想

津インクル開設12周年記念レース2023(津競艇)とは

一般戦とは

津インクル開設12周年記念レース2023(津競艇)の開催期間

津インクル開設12周年記念レース2023(津競艇)の出場資格

津インクル開設12周年記念レース2023(津競艇)の出場選手

津インクル開設12周年記念レース2023(津競艇)の展望

今回も江口が主役の座は渡さない！

当地5月戦で10戦7勝と圧倒的な力の差を見せつけて制した江口晃生(群馬)は、その5月戦で通算2500勝も達成。再来年には還暦を迎えるとは思えない鋭い攻めを披露しており、今回も主役の座は渡さない。
同じ群馬支部の関浩哉(群馬)は6月蒲郡GⅠ周年で優出すると、続く常滑イースタンヤングで今年2回目の優勝。勝率も7点台マークと、こちらもリズムの良さがうかがえる。
5月びわこで自身1年ぶりの優勝とリズム上昇中の作間章(東京)や、3月以降に優出4回の飯島昌弘(埼玉)と半年でA1級復帰を決めた金田諭(埼玉)の埼玉コンビも上り調子だ。対照的に、中村尊(埼玉)はA2級降格となってしまったが、気合を入れ直して臨む新期は5月に芦屋と常滑、6月に多摩川で3節連続優出を果たすなど、反転攻勢に出ている。
前出の関東勢が上位を固めるが、佐賀勢にも近況好調者が集結。芦屋オールスターでSGデビューを果たし今後注目の安河内健(佐賀)をはじめ、5期ぶりにA1級復帰の武富智亮(佐賀)とA1級初昇格の北川太一(佐賀)にも勢いを感じる。
地元スター選手は不在だが、F禍を乗り越えて着実に復調ムードの藤山翔大(大阪)に期待が懸かる。3期連続でA2級と地力を底上げしている福田宗平(大阪)は、今期こそA1級初昇格へと並々ならぬ闘志を燃やす。山本兼士(大阪)と新出浩司(大阪)は地の利を最大限に生かして上位争いに食い込みたい。

江口晃生(えぐちあきお)選手

作間章(さくまあきら)選手

藤山翔大(ふじやましょうた)選手

津インクル開設12周年記念レース2023(津競艇)のアクセス

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