東大阪市制55周年記念競走2022(住之江競艇)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

東大阪市制55周年記念競走2022(住之江競艇)の予想

東大阪市制55周年記念競走2022(住之江競艇)とは

一般戦とは

東大阪市制55周年記念競走2022(住之江競艇)の開催期間

東大阪市制55周年記念競走2022(住之江競艇)の出場資格

東大阪市制55周年記念競走2022(住之江競艇)の賞金

東大阪市制55周年記念競走2022(住之江競艇)の出場選手

東大阪市制55周年記念競走2022(住之江競艇)の展望

地元の湯川が快速イメージ復活へ

「東大阪市制55周年記念競走」は9月22日から9月25日まで4日間開催される。短期開催の準優制だけに、仕上がりの早さが求められるが、名うてのスタート巧者がそろい、見どころの多いシリーズとなりそうだ。G1、オール大阪戦以外の一般戦を走るのは久しぶりの湯川浩司。「快速王子」のパワーイメージが薄れつつある近況だが、一般戦ならそのイメージは継続。レース手腕をプラスすれば、V候補筆頭は当然と言える。すぐに仕上げるタイプだけに、初日から迷いのないレースでピンラッシュも可能か。
地元もうひとりの雄は木下翔太で、ただいま鋭意復活中！記念路線から外れ、ここ1、2年で踏ん張れるかどうかの状況は、奮起あるのみだろう。強敵は松崎祐太郎、松田大志郎、塩田北斗、石倉洋行の福岡A1カルテット。いずれも記念級クラスの腕達者で、それぞれ個性が際立っている。特に松田は常時快速イメージで、周回展示で極端に前を詰めるスタイルでファンにアピール。石倉のスタートも切れ切れで、舟券的アピールがすごい。あとA1は一瀬明、武田光史、谷村一哉、芦澤望、中村尊とレース巧者が続く。
この中で住之江巧者のイメージは武田と中村だが、今年4度目の登場は武田で、地元選手並みの配分の多さ。しかも毎回見せ場をつくっており、期待値は大きい。A2ランクだが、前回住之江でデビュー初Vを飾った高岡竜也も注目の的。さらに女子選手は8人参加するが、ベテラン岩崎芳美が実力発揮のシーンも十分ありそう。

谷村一哉(たにむらかずや)選手

湯川浩司(ゆかわこうじ)選手

中村尊(なかむらたける)選手

東大阪市制55周年記念競走2022(住之江競艇)のアクセス

ボートレース住之江（住之江競艇場）を完全攻略！特徴・コースデータ情報あり！アクセス方法・施設の情報完備！高松宮記念特別競走開催地。