常滑ダイヤモンドカップ2023(常滑G1)の予想
常滑ダイヤモンドカップ2023(常滑G1)とは
周年記念競走とは競艇場の開設を記念して、各競艇場で毎年度1回行われるもので、
「周年」って略して呼ぶことが多くて、名称はそれぞれの会場がつけてる。
SGやプレミアムGIが開催されないレース場では、1年の中で1番のメインイベントとなる特大レースとなっている。
常滑ダイヤモンドカップ2023(常滑G1)の開催期間
2023年11月12日(日)〜11月17日(金)
常滑ダイヤモンドカップ2023(常滑G1)の出場資格
原則A1選手の主催者推薦のレーサー
常滑ダイヤモンドカップ2023(常滑G1)の出場選手
俺
登録番号 | 選手名 | 級別 |
3554 | 仲口 博崇 | A2 |
3557 | 太田 和美 | A1 |
3590 | 濱野谷 憲吾 | A1 |
3679 | 飯島 昌弘 | A1 |
3780 | 魚谷 智之 | A1 |
3783 | 瓜生 正義 | A1 |
3918 | 深井 利寿 | A2 |
3941 | 池田 浩二 | A1 |
3956 | 横澤 剛治 | A1 |
3996 | 秋山 直之 | A1 |
4024 | 井口 佳典 | A1 |
4061 | 萩原 秀人 | A1 |
4074 | 柳沢 一 | A1 |
4084 | 杉山 正樹 | A1 |
4095 | 福来 剛 | A1 |
4166 | 吉田 拡郎 | A1 |
4190 | 長嶋 万記 | A1 |
4205 | 山口 剛 | A1 |
4262 | 馬場 貴也 | A1 |
4287 | 今井 貴士 | A1 |
4290 | 稲田 浩二 | A1 |
4295 | 小坂 尚哉 | A1 |
4296 | 岡崎 恭裕 | A1 |
4308 | 河村 了 | A1 |
4337 | 平本 真之 | A1 |
4342 | 谷野 錬志 | A1 |
4362 | 土屋 智則 | A1 |
4371 | 西山 貴浩 | A1 |
4391 | 松田 祐季 | A1 |
4397 | 西村 拓也 | A1 |
4398 | 船岡 洋一郎 | A1 |
4415 | 下出 卓矢 | A2 |
4418 | 茅原 悠紀 | A1 |
4444 | 桐生 順平 | A1 |
4477 | 篠崎 仁志 | A1 |
4483 | 北野 輝季 | A1 |
4502 | 遠藤 エミ | A1 |
4505 | 島田 賢人 | A1 |
4524 | 深谷 知博 | A1 |
4586 | 磯部 誠 | A1 |
4590 | 渡邉 優美 | A1 |
4653 | 小野 達哉 | A1 |
4736 | 高倉 和士 | A1 |
4737 | 竹井 貴史 | A1 |
4760 | 山崎 郡 | A1 |
4826 | 井上 一輝 | A1 |
4842 | 山下 昂大 | A1 |
4847 | 佐藤 隆太郎 | A1 |
4856 | 豊田 健士郎 | A1 |
4932 | 新開 航 | A1 |
4960 | 黒野 元基 | A1 |
5017 | 澤田 尚也 | A1 |
常滑ダイヤモンドカップ2023(常滑G1)の賞金
優勝賞金は900万円以上
常滑ダイヤモンドカップ2023(常滑G1)の展望
以下、公式サイト引用
厳しい残暑の中で壮絶バトルが繰り広げられた「開設70周年記念競走GⅠトコタンキング決定戦」。あれから約2カ月。季節は進み、今や晩秋。それでもまだ熱闘の余韻が残る中で、再びボートレース常滑にスーパースター軍団が集結し、夢のバトルを繰り広げる。それが12日に開幕する「GⅠ常滑ダイヤモンドカップ」だ。
将棋の世界では、21歳の藤井聡太棋士がすべてのタイトル8冠を独占して日本中を驚かせたが、一方、ボートレース界に目を転じればまったく逆の「戦国時代」といってもいい状況。その証が今年のSG戦線。ボートレースメモリアルまで5戦が行われたが、すべて違う選手が優勝を飾っている。しかも、そのうちの3選手が初のSG戴冠となっている。
そして、この時季といえば気になるのは来月住之江で行われる1億円バトル、「SGグランプリ」への出場権争い。今年の賞金ダービーは例年にも増して熾烈を極めている。それだけに、このシリーズは各選手(特にボーダーライン上)にとって重要な戦いとなっている。
そんな中で主役に指名するのは、地元でもっとも頼りになる男・池田浩二(愛知)。その池田の今年の賞金ランクは第8位。2013年以来、3度目のSGグランプリ制覇に向け、ここは絶対に負けられない戦いだ。
その池田とともに地元スーパースタートリオを形成する磯部誠(愛知)、平本真之(愛知)もVの有力候補。磯部は今年グランドチャンピオンで悲願のSG初制覇を果たし、賞金ランクは堂々の第2位。2度目の地元GⅠ制覇へ向け、さらに成長した姿をファンに披露する。平本の賞金ランクは第16位。ここで優勝してSGグランプリ出場の安全圏に入りたいところ。こちらも地元2度目のGⅠ制覇へ、全精力を注ぐ。
遠征陣もトップ級が顔をそろえる。その1番手が昨年の当地SGダービー覇者で、今年のSGボートレースメモリアルを制し、賞金トップを走る馬場貴也(滋賀)。その馬場は9月のGⅠトコタンキングでは悔しい負傷帰郷。今節はその借りを返す番。自慢の超高速戦で地元勢を脅かす。
賞金ランク第9位につけている桐生順平(埼玉)のハイスピード戦もV圏内。今年のGⅠトコタンキング覇者で、賞金ランク第4位の濱野谷憲吾(東京)にも要注意。さらに賞金ランク第6位の茅原悠紀(岡山)、今年のSGクラシック覇者の土屋智則(群馬)、瓜生正義(福岡)、吉田拡郎(岡山)、深谷知博(静岡)、山口剛(広島)、井口佳典(三重)らにもチャンスはある。ボートレース界のスター軍団によるガチバトルに胸躍る6日間になること間違いなしだ!
なお、初日、2日目の第12レースに行われるドリーム戦メンバーが発表されている。まず初日は1枠・池田浩二、2枠・瓜生正義、3枠・茅原悠紀、4枠・井口佳典、5枠・桐生順平、6枠・平本真之。2日目は1枠・濱野谷憲吾、2枠・西山貴浩(福岡)、3枠・馬場貴也、4枠・山口剛、5枠・磯部誠、6枠・深谷知博。
池田浩二(いけだこうじ)選手
磯部誠(いそべまこと)選手
平本真之(ひらもとまさゆき)選手
常滑ダイヤモンドカップ2023(常滑G1)のアクセス
開催競艇場
ボートレース常滑(常滑競艇場)
住所
〒479-8501 愛知県常滑市新開町4-111
電話番号
0569-35-5211
車でのアクセス
常滑I.Cから約5分
原松町から約5分
電車でのアクセス
名鉄常滑線及び名鉄空港線「常滑駅」から徒歩約5分
俺