ヴィーナスシリーズ第15戦常滑シンデレラカップ2020(常滑競艇)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

ヴィーナスシリーズ第15戦常滑シンデレラカップ2020(常滑競艇)の予想

ヴィーナスシリーズ第15戦常滑シンデレラカップ2020(常滑競艇)とは

ヴィーナスシリーズとは

ヴィーナスシリーズ第15戦常滑シンデレラカップ2020(常滑競艇)の開催期間

ヴィーナスシリーズ第15戦常滑シンデレラカップ2020(常滑競艇)の出場資格

ヴィーナスシリーズ第15戦常滑シンデレラカップ2020(常滑競艇)の出場選手

ヴィーナスシリーズ第15戦常滑シンデレラカップ2020(常滑競艇)の賞金

ヴィーナスシリーズ第15戦常滑シンデレラカップ2020(常滑競艇)の展望

平山、守屋、遠藤ら女子のトップ級が壮絶バトルを展開！

全国のボートレースファン注目の「ヴィーナスシリーズ第15戦常滑シンデレラカップ」が24日から6日間に渡り、熱いバトルを繰り広げる。もともと「ヴィーナスシリーズ」は登録16年未満の選手の戦いだったが、今年度からはオーバーエイジが12人程度認められ、今節も10選手のオーバーエイジが出場する。今節は期末開催ということでA1級やA2級の勝負駆けも気になるが、11月24日から蒲郡で行われるG2レディースチャレンジカップの出場権（10月末までの今年の獲得賞金ベスト20）争いにも注目したい。

小野生奈の欠場は残念だが、それでもかなり豪華なメンバーがそろった。そんなシリーズを引っ張っていくのは今年の賞金ダービーをリードする面々。まずはトップを快走する平山智加（香川）。今年3月の当地ヴィーナスシリーズでVを飾ったのは記憶に新しいところ。その平山は8月の多摩川PG1レディースチャンピオンを含め、今年通算5Vと堂々とした航跡で当地4度目のVを目指す。

第2位の守屋美穂（岡山）も好調で、平山が優勝したPG1レディースチャンピオンで準Vとなるなど、各地で優出ラッシュし、今年3V。持ち味のシャープな走りで当地初Vを狙う。地元の大瀧明日香（愛知）は第10位。今年6月に当地初Vを飾っており、今節は自信を持って臨む。現在、第12位に沈んでいる遠藤エミ（滋賀）だが、底力は誰もが認めるところ。巻き返しは当然ある。

第14位の川野芽唯（福岡）、第15位の田口節子（岡山）やボーダーライン付近にいる第22位の竹井奈美（福岡）、第23位の樋口由加里（岡山）、第25位の藤崎小百合（福岡）らの勝負駆けにも要注意。

他にも地元の水野望美（愛知）、鎌倉涼（大阪）、今井美亜（福井）、中村桃佳（香川）らにもチャンスは十分ある。

平山智加(ひらやまちか)選手

守屋美穂(もりやみほ)選手

大瀧明日香(おおたきあすか)選手

ヴィーナスシリーズ第15戦常滑シンデレラカップ2020(常滑競艇)のアクセス

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