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第21回オロナミンCカップ競走2023(鳴門G3)の予想!速報!出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

第21回オロナミンCカップ競走2023(鳴門G3)の予想

第21回オロナミンCカップ競走2023(鳴門G3)とは

ボートレース鳴門(鳴門競艇場)にて開催される企業杯のことだ!

第21回オロナミンCカップ競走2023(鳴門G3)の開催期間

2023年12月21日(木)〜12月26日(火)

第21回オロナミンCカップ競走2023(鳴門G3)の出場資格

原則A1選手の主催者推薦のレーサー

第21回オロナミンCカップ競走2023(鳴門G3)の出場選手

早速選手を見ていくぞ!
登録番号選手名級別
3044三宅爾士B1
3211北川敏弘B1
3304烏野賢太A2
3497後藤浩A2
3499市川哲也A1
3580水口由紀B1
3581加木郁B1
3717立間充宏A1
3915繁野谷圭介A1
4004山本浩輔B1
4036金田諭A1
4053芦澤望A2
4066東本勝利A2
4073大橋純一郎A2
4085荻野裕介A2
4145小澤学B1
4197渥美卓郎B1
4469土山卓也A2
4511中岡健人B1
4600井内将太郎A1
4713白神優A2
4724吉田祐貴B1
4757山田祐也A2
4815伏島祐介B1
4846佐藤駿介B1
4893渡邉真奈美B1
4897深見亜由美B1
4949横田貴満A2
4950高岡竜也A2
4959井上忠政A2
4966田川大貴A2
5011高木圭大B1
5085中村栄治B1
5143常盤海心B1
5145島川海輝B1
5163清水愛海A2
5186遠藤圭吾B1
5193米丸乃絵B1
5195北村寧々B1
5203神里琴音B1
5224西岡顕心B1
5256中山翔太B1
5291三嶌こころB2

第21回オロナミンCカップ競走2023(鳴門G3)の賞金

優勝賞金は200万円以上

第21回オロナミンCカップ競走2023(鳴門G3)の展望

以下、公式サイト引用

記念常連メンバーたちの熱いバトルに期待!

各地で優出を重ねた深川や地元の林、田村といった実力者がV争いをけん引。中岡、中村といった香川勢に近況好調な野中や、村上といった新期A1級の2人もV争いに加わる。

2023年も残りわずか。12月2節目はG3企業杯でA1ランカーが10人とハイレベルなメンバー構成で激戦が予想される。
深川真二(佐賀)が前回当地戦の後に11月宮島と唐津で連続優出。強気なコース取りでV戦線の筆頭格だ。中岡正彦(香川)は鋭いスリット攻勢、中村晃朋(香川)は的確なコーナーワークを武器に上位争いを外さない。
林美憲(徳島)や田村隆信(徳島)は12月初旬周年に続く地元戦。走り慣れた水面でいつも以上に力を発揮させていく。来期初めてA1級となる四宮与寛(徳島)も加わり、強力な遠征勢に立ち向かう。
鈴木勝博(愛知)は11月桐生G3企業杯で4カ月ぶりの優勝。多彩な技を使い分けて今年4Vと成績も安定している。永井源(愛知)は一般戦で勝負強い走りを見せており、11月蒲郡で優出。前田篤哉(愛知)は今年Vこそないが、10月以降4優出と好調をキープしている。仲口博崇(愛知)は来期はA2級降級が決まっているが、9月常滑で今年初Vと秋以降は調子を上げてきた。A1級復帰をめざし、気持ちを切り替えてペースアップを図る。
野中一平(愛知)は鋭いスタート攻勢で自身2度目の勝率7点台に到達させたばかり。村上遼(長崎)はコース不問で1着を狙えるタイプで、前回当地戦は優出している。どちらも1月からA1級復帰を決めており、良い流れで当地へ乗り込んでくる。

中岡正彦(なかおかまさひこ)選手

中村晃朋(なかむらともあき)選手

深川真二(ふかがわしんじ)選手

第21回オロナミンCカップ競走2023(鳴門G3)のアクセス

開催競艇場

ボートレース鳴門(鳴門競艇場)

住所

〒772-8510 徳島県鳴門市撫養町大桑島字濘岩浜48-1

電話番号

088-685-8111

徒歩でのアクセス

停留所「高速鳴門」から徒歩で3分

車でのアクセス

徳島阿波おどり空港から車で約17分

ボートレース鳴門(鳴門競艇場)について詳しくはここでまとめてるから見てなー

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