江戸川634杯2020モーターボート大賞(江戸川G2)の予想
江戸川634杯2020モーターボート大賞(江戸川G2)とは
その年にSG競走や周年記念を除くGI競走を開催しない競艇場で開催されるGII競走のことだ!
開催する競艇場は前年の梅雨時にSG競走、プレミアムGI競走開催地と同時に発表される。
初日・2日目の最終12Rには、上位着順になると予選を通過しやすくなるドリーム戦も行われる。
俺
江戸川634杯2020モーターボート大賞(江戸川G2)の開催期間
2020年6月30日(火)〜7月5日(日)
江戸川634杯2020モーターボート大賞(江戸川G2)の開催期間
2020年6月30日(火)〜7月5日(日)
江戸川634杯2020モーターボート大賞(江戸川G2)の出場資格
地元地区の選手を中心としたA1級、A2級の選手が選出される。
江戸川634杯2020モーターボート大賞(江戸川G2)の出場選手
俺
登録番号 | 選手名 | 級別 |
3256 | 三角哲男 | A1 |
3445 | 加藤高史 | A2 |
3548 | 室田泰史 | A2 |
3685 | 荒井輝年 | A1 |
3699 | 富永正人 | A2 |
3716 | 石渡鉄兵 | A2 |
3769 | 佐竹恒彦 | A2 |
3834 | 細川明人 | A2 |
3903 | 白石健 | A2 |
3907 | 村越篤 | A2 |
3940 | 飯山泰 | A1 |
3959 | 坪井康晴 | A1 |
3966 | 作間章 | A2 |
3978 | 齊藤仁 | A1 |
3983 | 須藤博倫 | A1 |
4019 | 笠原亮 | A1 |
4049 | 荒川健太 | A1 |
4053 | 芦澤望 | A2 |
4061 | 萩原秀人 | A1 |
4066 | 東本勝利 | A2 |
4069 | 山本修一 | A1 |
4082 | 濱崎誠 | A2 |
4101 | 三井所尊春 | A1 |
4150 | 山田雄太 | A2 |
4161 | 黒柳浩孝 | A2 |
4171 | 榎幸司 | A1 |
4290 | 稲田浩二 | A1 |
4311 | 岡村仁 | A1 |
4318 | 桑原将光 | A2 |
4335 | 若林将 | A1 |
4352 | 下條雄太郎 | A2 |
4364 | 池永太 | A1 |
4384 | 鶴本崇文 | A1 |
4388 | 是澤孝宏 | A2 |
4394 | 永嶋裕一 | A2 |
4430 | 永田秀二 | A1 |
4459 | 片岡雅裕 | A1 |
4460 | 後藤翔之 | A1 |
4483 | 北野輝季 | A1 |
4535 | 北山康介 | A2 |
4543 | 重木輝彦 | A2 |
4608 | 荒井翔伍 | A1 |
4679 | 植田太一 | A2 |
4688 | 永井彪也 | A1 |
4711 | 前出達吉 | A2 |
4715 | 村上遼 | A2 |
4734 | 安河内将 | A1 |
4748 | 渡邉雄朗 | A2 |
4821 | 妻鳥晋也 | A2 |
4824 | 松井洪弥 | A2 |
4850 | 野中一平 | A1 |
4939 | 宮之原輝紀 | A1 |
江戸川634杯2020モーターボート大賞(江戸川G2)の賞金
優勝賞金は400万円
江戸川634杯2020モーターボート大賞(江戸川G2)の展望
以下、公式サイト引用
“江戸川鉄兵”こと石渡を筆頭に東京勢が「15名」と大挙参戦!
遠征勢では実績最上位の坪井と絶好調男の池永に注目だ!1月に実施されたG1戦(江戸川大賞・開設63周年記念)に続く、2019年の当地特別戦【第2弾】の「G2江戸川634杯・モーターボート大賞」が5月14日(火)に開幕を迎える(※6日間の3準優制にて開催)。なお、当節の直後にSG戦(福岡ボートレースオールスター)が控えている関係で“大駒”と呼べる選手の参戦は少ないものの、数多くの“江戸川巧者”が集結しており、白熱した質の高いレースが展開されるのは必至だ。
なお、初日(ドリームレーサー賞)と2日目(ゴールデンレーサー賞)に“Wドリーム戦”が実施されるが、まず「15名」が出場する地元の東京支部勢では、ドリーム戦にもエントリーしている石渡鉄兵・若林将・齊藤仁・後藤翔之の4選手がシリーズリーダーの座を争うのは間違いない。
中でも、満場一致の“主役”は石渡だ。現在はA2級に陥落(※前期が出走回数不足のため)していることで一般戦回りではあるものの、4月21日の時点で「11優出&4V」と優出ラッシュで、自身初の「8点勝率」を狙えるほど絶好調。各地でコンスタントにモーターが出せていることに加えて、レースぶりにも一切隙がない。
その石渡は、当地正月開催の「新春金盃」で自身初の“完全V”を飾り、江戸川の一般戦は現在「4連続V」と他を寄せ付けない異次元の強さを誇る。江戸川の特別戦においては、2012年7月の「57周年記念」以来、優勝から遠ざかっているものの、絶好調モードを継続している“江戸川鉄兵”が当シリーズを制する確率はかなり高そうだ!
“ワントップ”として君臨する石渡を、若林・齊藤・後藤の3者が追撃する。特に、1月の当地「63周年記念」で“G1初制覇”を達成した若林は、その2節後に走った平和島のG1戦(関東地区選手権)でも優出と、今期は充実一途と言える航跡を歩んでいる。理想とする「伸び型」に仕上がれば鬼に金棒だが、当地周年を完全な「出足型」で制したように戦法の幅が広がっており、当地特別戦“連覇”へ気合は十分だ!
「回り足重視」の調整で臨む齊藤も当地戦の成績は安定しており、昨年のGWシリーズを「2コース差し」で制している。当節も道中勝負を織り交ぜた機敏なハンドルワークを駆使して、準優(ベスト18)入りを外すことはなさそうだが、悲願の“地元特別制覇”を虎視眈々と狙っている。
後藤は3月の若松でFを付けてしまったが、前期は「3V&7点ペース」と好調だった。近況の当地戦はチルトを跳ね上げた“伸び仕様”に新境地を見い出し、前回1月の「63周年記念」では予選1位通過を決めたほど。その周年は準優戦でまさかの敗退(4着)を喫しただけに、雪辱へ熱く熱く燃える6日間になってくる。
石渡鉄兵(いしわたてっぺい)選手
若林将(わかばやししょう)選手
齊藤仁(さいとうじん)選手
後藤翔之(ごとうしょうし)選手
江戸川634杯2020モーターボート大賞(江戸川G2)のアクセス
開催競艇場
ボートレース江戸川(江戸川競艇場)
住所
〒132-0033 東京都江戸川区東小松川3丁目1-1
電話番号
03-3250-3500
車でのアクセス
首都高速7号線小松川出口から約10分
首都高速中央環状線船堀出口から約10分
首都高速中央環状線清新町出口から約10分
電車でのアクセス
JR総武線「平井駅」北口から約15分
地下鉄東西線「西葛西駅」南口から約10分
都営新宿線「船堀駅」から約5分
俺
江戸川ボートレース場(江戸川競艇場)を完全攻略!特徴・コースデータ情報あり!アクセス方法・施設の情報完備!江戸川大賞開催地。