第23回日本財団会長杯競走2022(鳴門競艇)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

第23回日本財団会長杯競走2022(鳴門競艇)の予想

第23回日本財団会長杯競走2022(鳴門競艇)とは

一般戦とは

第23回日本財団会長杯競走2022(鳴門競艇)の開催期間

第23回日本財団会長杯競走2022(鳴門競艇)出場資格

第23回日本財団会長杯競走2022(鳴門競艇)の賞金

第23回日本財団会長杯競走2022(鳴門競艇)の出場選手

第23回日本財団会長杯競走2022(鳴門競艇)の展望

遠征勢は強力も地元・林がまとめて迎え撃つ！

地元の林が中心となるが、深川、西島に三嶌のSGタイトルホルダーに、船岡や今井、井上といった好調組がV争いに加わる。来期初A1級となる井内や松本も虎視眈々だ。
6月最初は5日間のミドルシリーズ。平年ではそろそろ梅雨入りと重なる時期となっており、ジメジメした気象条件も出てくるだろう。地元の林美憲(徳島)は近年コンスタントに7点を超える勝率で常に安定している。5月にG1大渦大賞を走ったばかりとあって、今回は大きなアドバンテージとなることは間違いないだろう。
深川真二(佐賀)は5月の宮島SGボートレースオールスターからの転戦となる。当地通算勝率は7.23と出場メンバー中トップで、過去に2Vと実績も申し分ない。船岡洋一郎(広島)は3月の大村ボートレースクラシックでSG初出場を果たし、4月の宮島周年でG1初Vを決めたばかり。選手として充実期に突入している。西島義則(広島)は還暦を過ぎても闘志の炎は燃え続けており、積極的なコース取りから上位争いを外さない。
お隣・香川から参戦の三嶌誠司(香川)は上位着を意識した立ち回りで、鋭いまくり差しがさえ渡る。今井貴士(福岡)と井上一輝(大阪)は各地で優出を量産中。波に乗れば一気にV争いに加わってくる。川上剛(福岡)はしばらく優出がなく精彩を欠いていたが、4月の芦屋ゴールデンウィーク戦で今年初優出、初Vを決めており、侮れない存在だ。
A2級からは井内将太郎(広島)と松本一毅(大阪)が元気いっぱいだ。両者とも7月から初のA1級へ昇格が決まっており、今回は真価が問われるシリーズとなる。

林美憲(はやしよしのり)選手

深川真二(ふかがわしんじ)選手

船岡洋一郎(ふなおかよういちろう)選手

第23回日本財団会長杯競走2022(鳴門競艇)のアクセス

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