ボートピア梅田開設16周年記念競走2023(住之江競艇)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

ボートピア梅田開設16周年記念競走2023(住之江競艇)の予想

ボートピア梅田開設16周年記念競走2023(住之江競艇)とは

一般戦とは

ボートピア梅田開設16周年記念競走2023(住之江競艇)の開催期間

ボートピア梅田開設16周年記念競走2023(住之江競艇)の出場資格

ボートピア梅田開設16周年記念競走2023(住之江競艇)の賞金

ボートピア梅田開設16周年記念競走2023(住之江競艇)の出場選手

ボートピア梅田開設16周年記念競走2023(住之江競艇)の展望

地元の丸岡VS今年三度目の本多

「ボートピア梅田開設16周年記念競走」が、3月9日から3月13日まで5日間開催される。この開催で現エンジン・ボートの使い納めなので、最後は実績機のオンパレードになる。

V候補筆頭は地元の丸岡正典を指名したい。2月の近畿地区選手権は中堅機ながら準優に進んだが、それ以上望めるパワーではなかった。その時点で、すべてのエンジンの状態を把握しているはずで、オレンジ機(勝率上位6基)を引けば、最後の節をしっかり締めそうな予感。最近地元イメージが希薄？な感じで、ここは力強い走りを披露したい。一方、遠征のA1は、ベテラン組で市川哲也、馬袋義則、飯島昌弘。中堅組で妹尾忠幸、梶野学志、岡祐臣、そして30代からは本多宏和、高野哲史と、名うてのレース巧者がそろっている。
その中で一番の注目は、本多になる。昨年、住之江は3回の配分だったが、今年はすでに1、2月と走っており、早くも3回目の登場になる。地元選手でも1年間配分なしというケースもあるのに、これは「異常回転？」だ。また、SGをパーフェクトで制覇したこともあるレジェンド市川だが、さすがに近況は厳しい走り。それでもA1キープは底力証明以外の何物でもない。馬袋は近畿地区選手権で卓越ハンドルが際立った。丸岡同様、エンジン情報は手の内に入れている。高野は近畿地区選は90日のF休み中だった。住之江は得意イメージありで巻き返しのレースに期待する。あと、女子選手も7人参加し、シリーズを盛り上げる。

市川哲也(いちかわてつや)選手

馬袋義則(ばたいよしのり)選手

丸岡正典(まるおかまさのり)選手

ボートピア梅田開設16周年記念競走2023(住之江競艇)のアクセス

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