第66回ボートレースメモリアル2020(下関SG)の予想
第66回ボートレースメモリアル2020(下関SG)とは
SG競走の一つ。前年の優勝者、前年のグランプリ優勝戦出場者、その年のオーシャンカップ優勝者、開催場以外の23場からの推薦レーサー、開催施行者の希望レーサーが出場する。
第66回ボートレースメモリアル2020(下関SG)の開催期間
2020年8月25日(火)〜8月30日(日)
第66回ボートレースメモリアル2020(下関SG)の出場資格
・前年度優勝者
・前年のグランプリ優勝戦出場者
・その年のオーシャンカップ優勝者
・開催される競艇場を除いた全ての競艇場から推薦された選手(各場2名ずつの46名「必ず優先出場選手を含めること」)
・開催競艇場の施行者が希望する選手
※優先出場以外の選手は開催年の後期A1級であること、および前年6月から開催年5月末までの出走回数160走
第66回ボートレースメモリアル2020(下関SG)の出場選手
俺
登録番号 | 選手名 | 級別 |
2992 | 今村 豊 | A1 |
3388 | 今垣 光太郎 | A1 |
3415 | 松井 繁 | A1 |
3557 | 太田 和美 | A1 |
3573 | 前本 泰和 | A1 |
3590 | 濱野谷 憲吾 | A1 |
3716 | 石渡 鉄兵 | A1 |
3744 | 徳増 秀樹 | A1 |
3779 | 原田 幸哉 | A1 |
3780 | 魚谷 智之 | A1 |
3783 | 瓜生 正義 | A1 |
3822 | 平尾 崇典 | A1 |
3854 | 吉川 元浩 | A1 |
3897 | 白井 英治 | A1 |
3942 | 寺田 祥 | A1 |
3946 | 赤岩 善生 | A1 |
3952 | 中澤 和志 | A1 |
3960 | 菊地 孝平 | A1 |
3961 | 谷村 一哉 | A1 |
4024 | 井口 佳典 | A1 |
4028 | 田村 隆信 | A1 |
4030 | 森高 一真 | A1 |
4044 | 湯川 浩司 | A1 |
4061 | 萩原 秀人 | A1 |
4063 | 市橋 卓士 | A1 |
4064 | 原田 篤志 | A1 |
4074 | 柳沢 一 | A1 |
4075 | 中野 次郎 | A1 |
4095 | 福来 剛 | A1 |
4166 | 吉田 拡郎 | A1 |
4188 | 久田 敏之 | A1 |
4238 | 毒島 誠 | A1 |
4262 | 馬場 貴也 | A1 |
4266 | 長田 頼宗 | A1 |
4296 | 岡崎 恭裕 | A1 |
4320 | 峰 竜太 | A1 |
4337 | 平本 真之 | A1 |
4344 | 新田 雄史 | A1 |
4350 | 篠崎 元志 | A1 |
4371 | 西山 貴浩 | A1 |
4444 | 桐生 順平 | A1 |
4450 | 平高 奈菜 | A1 |
4459 | 片岡 雅裕 | A1 |
4477 | 篠崎 仁志 | A1 |
4497 | 桑原 悠 | A1 |
4503 | 上野 真之介 | A1 |
4586 | 磯部 誠 | A1 |
4686 | 丸野 一樹 | A1 |
4688 | 永井 彪也 | A1 |
4831 | 羽野 直也 | A1 |
4848 | 仲谷 颯仁 | A1 |
4885 | 大山 千広 | A1 |
第66回ボートレースメモリアル2020(下関SG)の賞金
優勝賞金は3,900万円
第66回ボートレースメモリアル2020(下関SG)の展望
以下、公式サイト引用
各レース場推薦のトップレーサーが激突!
当地でSGが開催されるのは、海響ナイターが始まった2017年のチャレンジカップ以来。メモリアルとなれば、西田靖が優勝した1991年以来、実に29年ぶりだ。メモリアルは開催場を除く各レース場から2名ずつ、開催場は5名に加えてオーシャンカップ優勝者が選ばれるとあって、レース場を代表するトップレーサーが集結。選手自身が自力で出場権を手にできない大会だけに、いつも以上に地元の看板を背負っての戦いとなる。
下関推薦で出場するのは、地元エース・白井英治(山口)だ。今年は「メモリアルが最大の勝負どころ」と本大会優勝に照準を合わせてきた。「そのためにも2月と4月の下関両周年は絶対に獲って、メモリアルに集中したい」と話しており、2月下関G1周年では優勝。今節も有言実行へ。
同じく下関推薦の谷村一哉(山口)と原田篤志(山口)に、徳山推薦の今村豊(山口)と寺田祥(山口)も期待に応えるべく、全力を尽くす。特に今村は、SG最年長優勝の記録が懸かっている。地元SGを走る機会は「これが最後」の気持ちで、地元ファンの声援を力に変える。
遠征勢では、メモリアル2連覇中の毒島誠(群馬)が、誰も達成したことのない同一SG3連覇の大記録に挑む。当地海響ナイターの初代SG覇者でもある彼なら、偉業達成も決して夢ではない。
歴代最多のメモリアル3冠を誇る今垣光太郎(福井)、メモリアル連覇の実績がある瓜生正義(福岡)、メモリアル2冠の菊地孝平(静岡)の3名は、当大会と相性抜群だ。ほかにも、今年SGを制した吉川元浩(兵庫)、篠崎仁志(福岡)、徳増秀樹(静岡)や、濱野谷憲吾(東京)、前本泰和(広島)、原田幸哉(長崎)、井口佳典(三重)、田村隆信(徳島)、峰竜太(佐賀)、桐生順平(埼玉)らトップレーサーが、真夏のSGにふさわしいアツい走りを見せる。
峰竜太(みねりゅうた)選手
毒島誠(ぶすじままこと)選手
松井繁(まついしげる)選手
第66回ボートレースメモリアル2020(下関SG)のアクセス
開催競艇場
ボートレース下関(下関競艇場)
住所
〒752-0934 山口県下関市長府松小田東町1丁目1
電話番号
083-246-1161
車でのアクセス
中国自動車道下関IC・小月ICから自動車で15分[15]、国道2号(国道9号重複)沿い。
電車でのアクセス
JR長府駅下車徒歩3分
バスでのアクセス
サンデン交通「長府駅前」または「長府駅」バス停で下車。
レース開催日には、JR下関駅など下関市内各地から無料バスが運行されている。
俺