2022マクールカップ(住之江競艇)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

2022マクールカップ(住之江競艇)の予想

2022マクールカップ(住之江競艇)とは

一般戦とは

2022マクールカップ(住之江競艇)の開催期間

2022マクールカップ(住之江競艇)の出場資格

2022マクールカップ(住之江競艇)の賞金

2022マクールカップ(住之江競艇)の出場選手

2022マクールカップ(住之江競艇)の展望

強力徳島勢に女子実力軍団！

「2022マクールカップ」は4月26日から4月29日までの短期4日間シリーズ。次回にオール大阪を控えているため、地元は富山弘幸、笠置博之の2名だけの参加となった。

シリーズを引っ張って行くのは徳島勢で、田村隆信、市橋卓士、西野雄貴とバリバリのA1トリオが並ぶ。その中でも田村の存在感は巨大で、初日ドリーム快勝？からVロード席巻の姿が目に浮かぶ。住之江はG1、SG戦が多く、一般戦参加は4年ぶりとなる。前回は優勝2着だったが、今回は「優勝」しか脳裏にないはず。市橋は逆に一般戦が多いが、最近6節中5優出、前節優勝とドル箱水面。初日から強Sを行けるタイプで、短期シリーズは得意中の得意。田村とは互角の勝負を演じそう。注目したいのは女子勢の充実度。田口節子を筆頭に、堀之内紀代子、西村美智子、浜田亜理沙と、A1級スター選手がずらりと並ぶ。女子戦でもそのままドリーム戦に選出されそうな顔ぶれで、Vロードを盛り上げそう。特に昨年最多勝利争いに名を連ねていた田口が絶好リズム。田村と同じ85期銀河系軍団で、より強い意識を持ってVを狙う。次位グループは今節18名も参加している埼玉勢で、平石和男、山崎義明、鈴木賢一、谷津幸宏、川尻泰輔、小山勉、秋元哲と自在巧者タイプがそろっている。この中で川尻は近況G1戦の配分も増え、ワンランク昇格の雰囲気。谷津のスタート力と、水面相性のいい小山も初日からヒートアップへ。レースキャリア、実績は平石が文句なしで、実力再認識が必要。山崎、鈴木賢の底力も軽視できない。あと、東京支部の深水慎一郎、荒井翔伍も確実にポイントを稼ぐタイプ。特に深水は前回3月戦で優勝3着と好走。

田村隆信(たむらたかのぶ)選手

市橋卓士(いちはしたかし)選手

田口節子(たぐちせつこ)選手

2022マクールカップ(住之江競艇)のアクセス

ボートレース住之江（住之江競艇場）を完全攻略！特徴・コースデータ情報あり！アクセス方法・施設の情報完備！高松宮記念特別競走開催地。