ルーキーシリーズ2022第17戦スカパーJLC杯(常滑競艇)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

ルーキーシリーズ2022第17戦スカパーJLC杯(常滑競艇)の予想

ルーキーシリーズ2022第17戦スカパーJLC杯(常滑競艇)とは

ルーキーシリーズとは

ルーキーシリーズ2022第17戦スカパーJLC杯(常滑競艇)の開催期間

ルーキーシリーズ2022第17戦スカパーJLC杯(常滑競艇)の出場資格

ルーキーシリーズ2022第17戦スカパーJLC杯(常滑競艇)の出場選手

ルーキーシリーズ2022第17戦スカパーJLC杯(常滑競艇)の賞金

ルーキーシリーズ2022第17戦スカパーJLC杯(常滑競艇)の展望

地元精鋭軍団VS近況絶好調の新開、澤田！

いよいよ次節にはSGボートレースダービーが開催される。その直前のシリーズは次代のボートレース界を背負う若獅子たちのバトル、「ルーキーシリーズ第17戦スカパー！・第24回JLC杯」。11日から6日間にわたり激しいバトルを繰り広げる。基本はデビュー6年以内の選手の争いだが、数名だけのオーバーエイジが認められている。今節は下寺秀和（広島）と吉田裕平（愛知）の二人がオーバーエイジ。
そして、今節は9月の多摩川PG1ヤングダービー直後のシリーズで、そこからの転戦となるのは下寺、吉田、井上忠政（大阪）、黒野元基（愛知）、中村魁生（大阪）、前田篤哉（愛知）、高橋竜矢（広島）、澤田尚也（滋賀）、中村日向（香川）の9選手。そのなかで主役に指名したいのが地元の吉田。前期はF2で3月から90日の長期離脱を余儀なくされ、今期の始動は6月から。それでも8月の蒲郡でVを飾るなど、リズムは悪くない。経験値を生かしてV戦線を引っ張る。
吉田以外の地元勢のタレントも豊富。今年6月児島のルーキーシリーズ第9戦、7月鳴門の第10戦を制覇した黒野をはじめ、前田篤哉、前田滉（愛知）、前田翔（愛知）の3兄弟にも注目したい。
遠征組のトップは新開航（福岡）。今年のヤングダービーは残念ながらペナルティーで出場できなかったが、今年1月戸田のルーキーシリーズの開幕戦と6月平和島の第6戦を制覇するなど近況絶好調で地元勢にとっては一番の強敵。
他にも下寺、井上、中村魁、高橋、澤田、中村日のヤングダービー出場組が不気味な存在。

黒野元基(くろのもとき)選手

吉田裕平(よしだゆうへい)選手

新開航(しんかいわたる)選手

ルーキーシリーズ2022第17戦スカパーJLC杯(常滑競艇)のアクセス

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