デイリースポーツ杯2022BP川崎開設記念競走(常滑競艇)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

デイリースポーツ杯2022BP川崎開設記念競走(常滑競艇)の予想

デイリースポーツ杯2022BP川崎開設記念競走(常滑競艇)とは

一般戦とは

デイリースポーツ杯2022BP川崎開設記念競走(常滑競艇)の開催期間

デイリースポーツ杯2022BP川崎開設記念競走(常滑競艇)の出場資格

デイリースポーツ杯2022BP川崎開設記念競走(常滑競艇)の賞金

デイリースポーツ杯2022BP川崎開設記念競走(常滑競艇)の出場選手

デイリースポーツ杯2022BP川崎開設記念競走(常滑競艇)の展望

豪華メンバー集結でハイレベルなV争い！

次節には「G1トコタンキング決定戦」（25日～30日）を控える。その直前の18日から行われる「デイリースポーツ杯～ボートピア川崎開設記念競走」も一般戦とは思えないほどの豪華メンバーが集結しており、4日間の短期決戦ではもったいない気もする。
そんなシリーズのV候補筆頭が篠崎仁志（福岡）。篠崎と言えば2020年5月住之江オールスターでSG初制覇。昨年は3月福岡SGクラシックで準Vと今や押しも押されもせぬボートレース界のスター選手。一般戦なら実力の違いを見せつける。
ただ実績なら急きょ追加配分となった吉川元浩（兵庫）がリード。グランプリを含むSG4冠でG1は20Vを誇る。前期F2で少しリズムを崩していたが、徐々に戻ってきており、篠崎とは互角の評価が必要。
笠原亮（静岡）もSG2Vを誇る実力者。その笠原は2020年8月に地元・浜名湖で選手生命も危ぶまれる大ケガ。ただ不屈の闘志と涙ぐましいリハビリで不死鳥のごとく復活。驚くべきはその復帰第1戦となった昨年10月浜名湖でV。まだ完調とは言えないが、それでも有力なV候補だ。枠によってチルトを自在に使い分ける菅章哉（徳島）も不気味な存在。1月のファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメントでは結果は出なかったが、迫力満点の超攻撃的な走りでファンを魅了する。
他にも海野康志郎（山口）、市橋卓士（徳島）、大場敏（静岡）、榎幸司（長崎）、武重雄介（山口）らのA1級が参戦し、シリーズを盛り上げる。
そんな強豪を迎え撃つ地元勢もタレントぞろい。仲口博崇（愛知）を筆頭に2月蒲郡で優勝を飾った平見真彦（愛知）、同じ日に浜名湖で優勝を飾った川上聡介（愛知）、近況好調な上田健太（愛知）や花田和明（愛知）らが勝手知った水面で躍動する。

篠崎仁志(しのざきひとし)選手

吉川元浩(よしかわもとはる)選手

笠原亮(かさはらりょう)選手

日本空調システム杯2022(常滑競艇)のアクセス

ボートレースとこなめ（常滑競艇場）を完全攻略！特徴・コースデータ情報あり！アクセス方法・グルメ等の情報完備！2019年オーシャンカップ開催！