第35回レディースチャンピオン2021(浜名湖G1)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

第35回レディースチャンピオン2021(浜名湖G1)の予想

第35回レディースチャンピオン2021(浜名湖G1)とは

第35回レディースチャンピオン2021(浜名湖G1)の開催期間

第35回レディースチャンピオン2021(浜名湖G1)の出場資格

第35回レディースチャンピオン2021(浜名湖G1)の出場選手

第35回レディースチャンピオン2021(浜名湖G1)の賞金

第35回レディースチャンピオン2021(浜名湖G1)の展望

今大会には滝川選手と水口選手以外の7人が参戦します。
これらタイトルホルダーの中では、昨年の多摩川で涙の優勝を飾ったディフェンディングチャンピオンの平山智加選手をはじめ、人気No.1レーサーでありながら、自らのターン力向上に余念のない大山千広選手。豪胆なまでのスピードターンを誇る小野生奈選手や昨年末の浜名湖クイーンズクライマックスシリーズ戦を制した海野ゆかり選手に注目が集まります。

そのほか…
昨年大晦日の浜名湖クイーンズクライマックスで戴冠後は、下関・福岡・常滑で優勝を飾り存在感を増している平高奈菜選手。

今年は、蒲郡（1月）を皮切りに多摩川（4月）・びわこ（5月）・徳山（5月）で優勝を飾っている2017年クイーンズクライマックス覇者の遠藤エミ選手。

G2モーターボート大賞を含め通算V19。人気・実力を兼ね備えた第一線女子レーサーとして一戦入魂の闘いを演じる守屋美穂選手。

2016年と2018年のクイーンズクライマックスを制している努力家・松本晶恵選手。

今年ここまで、徳山（1月）・浜名湖（2月）・唐津（2月）で優勝し、総合力の高さを誇る鎌倉涼選手。

同タイトルは2010年の下関大会と2007年の徳山大会で優勝。SG優出キャリアを誇る実力派の寺田千恵選手。

そして、地元レーサーの意地をみせると期待される池田浩美・長嶋万記・三浦永理の3選手など、まさに百花繚乱の様相を呈しています。

8月4日（水）から9日（月）まで開催されるボートレース浜名湖の「プレミアムG1第35回レディースチャンピオン」にどうぞご期待ください。

平山智加(ひらやまちか)選手

大山千広(おおやまちひろ)選手

小野生奈(おのせいな)選手

第35回レディースチャンピオン2021(浜名湖G1)のアクセス

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