アペックス杯競走2022(鳴門競艇)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

アペックス杯競走2022(鳴門競艇)の予想

アペックス杯競走2022(鳴門競艇)とは

一般戦とは

アペックス杯競走2022(鳴門競艇)の開催期間

アペックス杯競走2022(鳴門競艇)出場資格

アペックス杯競走2022(鳴門競艇)の賞金

アペックス杯競走2022(鳴門競艇)の出場選手

アペックス杯競走2022(鳴門競艇)の展望

島村&林の地元コンビがシリーズをけん引だ！

地元の島村と林がシリーズの中心となるが、石橋、郷原といった遠征勢もV争いの一角。今期好調の山本や海野、落合、高田といった女子も加わり、激しいバトルに期待したい。
7月2節目は男女混合の6日間シリーズ。メンバーを見渡せば、男女ともに好メンバーがそろった。例年ならば梅雨明けの便りも届いてくる時期だけに、好レースに期待だ。
島村隆幸(徳島)は今年の地元戦で一般戦に限れば優出を外しておらず、今回もV争いの中心となりそう。林美憲(徳島)は卓越した調整力を発揮して5月の大村でV。地元戦は昨年10月のV以来、優出から遠ざかっているが、今度こそ結果を残したいところ。
石橋道友(長崎)は5月の多摩川、6月は住之江と大村で連続優出。抜群の安定感で地元勢に立ち向かっていく。郷原章平(福岡)は展開に対応した走りが魅力的だが、このあとフライング休みを控えており、ここは正念場といったところ。小林一樹(山口)は17年半ぶりにA1級へ復帰したばかり。
A2級組は山本修一(岡山)が元気いっぱいだ。6月の丸亀で予選トップ通過から王道Vを決めたばかり、4期ぶりのA1級復帰へさらにペースアップだ。山一鉄也(福岡)、柏野幸二(岡山)といったベテラン勢に、中村辰也(長崎)や山田佑樹(岡山)といったところも虎視眈々とVを狙う。
女子は海野ゆかり(広島)、落合直子(大阪)、高田ひかる(三重)と強豪がそろった。また中谷朋子(兵庫)や、土屋実沙希(静岡)に、地元の西岡成美(徳島)といったところがシリーズに華を添えていく。

島村隆幸(しまむらたかよし)選手

林美憲(はやしよしのり)選手

石橋道友(いしばしみちとも)選手

アペックス杯競走2022(鳴門競艇)のアクセス

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