テレボートの使い方！初心者必見わかりやすい画像付き手順説明！登録から口座入金までの手順マニュアル！俺の舟券の買い方！

今日は俺の舟券の買い方を紹介する。

知っている人も多いと思うが、競艇予想サイト使って競艇やるならテレボートがめちゃめちゃ便利だ。

テレボートとは

テレボートはPC・スマホで全国各地のボートレース場の舟券を購入できる。
8時30分～20時40分の間であればいつでも舟券の購入が可能である。

テレボートで出来る事

日、月、年ごとでの収支表が自動で作成される。
勝率、過去の高配当ベスト10、回収率が閲覧できるので、競艇投資するならこれはめちゃめちゃ使う。
ボートレース場、好みの選手、グレードごとの収支も閲覧できるから、参考になる。

資金配分購入とは、購入点数に応じて一定の金額を設定すると、当たった時に約同一の金額に分配してくれる仕組みだ

俺は点数ごとに投資金決めてるからこの機能は使った事ない。

テレボートへの登録方法

必要なものは下記の通りだ。
銀行口座
(楽天銀行・ジャパンネット銀行・三菱東京UFJ銀行・じぶん銀行・住信SBIネット銀行・指定地方銀行などがある。）

インターネットが繋がるパソコン、スマートフォン
※即座に反映され、現金の入金・引き出しも即座に行えるネット銀行がオススメだぞ。

１．必要な銀行口座を作成。（既存の銀行口座でOK）

２．テレボート内の「会員お申し込みはこちら」をクリック

３．自分が持っている口座を選んでクリック

４．利用規約の確認

５．必要事項を入力

６．登録完了

これで登録が完了だ。

楽天銀行の場合、コンビニで入金を済ませ、その後テレボートサイトからログインを行い入金処理で即座にボートレースが楽しめます。
また即座に出金も可能で出金後はコンビニで簡単に引き出せる。

地方銀行からでも登録は可能だが、入金・出金の反映が遅くなる。
土日をはさむと月曜以降の入金・出金となるので、すぐに楽しめないことがあるぞ。

電話投票会員の場合は、専用口座が必要で口座開設まで１～3ヶ月かかる。

インターネット即時投票会員と電話投票会員の違い

まず大きな違いは投票方法が「インターネットで行う」か「電話(プッシュホンから)で行う」かの違いだ。
インターネット即時投票会員はネット銀行や指定銀行から投票できるが、電話投票の場合は専用銀行口座を作成しなければいけない。

また、登録完了までの日数が大幅に違う。
電話投票は専用口座をが必要で、更に口座開設に1～3か月かかる。
インターネット即時投票会員は即座に登録が完了できる。

断然インターネット会員がおすすめだ。

テレボートへの入金方法

まずは登録した口座に入金を行う。
インターネット即時投票会員の場合でネット銀行に口座を持っている人は即座に反映される。

指定銀行の場合は翌日営業日以降となる。
電話投票会員は入金の翌日営業日以降から投票できる。

払い戻し金額を出金したい場合、インターネット即時投票会員でネット銀行に口座をお持ちの方は即座に反映される。
指定銀行の場合は翌日営業日以降となる。
電話投票会員は入金の翌日営業日以降から出金できる。

電話投票の場合の専用銀行口座は、レース前日に口座がロックされ入出金が行えなくなるぞ。
なのでレース前日までに購入資金を用意しておかなければならない。
払戻金を出金できるのもレースの翌営業日からになる。
月曜にボートレースを楽しみたい！という時は金曜15時までに入金していないとダメということだな。

投票方法

会員ページ内の投票のボタンをクリック

この様なポップアップが表示されるぞ。
このポップアップ内から投票が出来る。

電話投票不便すぎるなｗ
インターネット会員の方が絶対いい。

加入者番号･認証番号･認証用パスワードを忘れたときは？

万が一加入者番号･認証番号･認証用パスワードを忘れてしまった場合はテレボートサイトから確認できるぞ。
「加入者番号･認証番号･認証用パスワードを確認する」をクリックして必要項目を入力する。

必要項目は下記の通りだ。

俺が競艇で稼ぐ上で大切にしてる9箇条書いてるから参考に読んでみな。

競艇で勝つ為の9箇条