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第7回徳島ヴォルティスカップ競走2023(鳴門競艇)の予想!速報!出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

第7回徳島ヴォルティスカップ競走2023(鳴門競艇)の予想

第7回徳島ヴォルティスカップ競走2023(鳴門競艇)とは

ボートレース鳴門(鳴門競艇場)にて開催される企業杯のことだ!

一般戦とは

SG~G3までの格付けをされないレース。賞金も低い設定が多い。

出場レーサーに制限がないので、レーサーの実力差が大きいこともある。

第7回徳島ヴォルティスカップ競走2023(鳴門競艇)の開催期間

2023年10月12日(火)〜10月15日(金)

第7回徳島ヴォルティスカップ競走2023(鳴門競艇)の出場資格

資格は特にないが、毎回出場選手の5割程度がA級レーサーだ

第7回徳島ヴォルティスカップ競走2023(鳴門競艇)の出場選手

早速選手を見ていくぞ!
登録番号選手名級別
3070山室展弘A2
3297藤丸光一A2
3372加藤雅之B1
3441土屋太朗B1
3662大庭元明A2
3684清水攻二A2
3726桂林寛B1
3743林美憲A1
3813佐藤大介A1
3849中岡正彦A1
3888山本英志A2
3909佐々木康幸A1
3966作間章A1
4034西原明生B1
4116川田正人B1
4188久田敏之A1
4214林祐介A2
4229市川美宏B1
4231鈴木裕隆B1
4247齊藤優B1
4298宮下元胤A2
4316山口裕太B1
4333村田友也B1
4429豊田泰洋B1
4434田中辰彦A2
4441末永由楽A1
4458抹香雄三B1
4515藤田浩人A2
4529嶋義信A2
4632長尾京志郎B1
4648木村亮太B2
4650中山雄太A2
4739中村晃朋A1
4748渡邉雄朗A2
4789古賀智之B1
4822百武翔B1
4883岡部大輝A2
4887富澤祐作A2
4942柴田朋哉B1
4989石原翼B1
5000岡本翔太郎B1
5211高井駿弥B1
5273山下拓巳B2
5307富永夏哉人B2

第7回徳島ヴォルティスカップ競走2023(鳴門競艇)の賞金

優勝賞金は103万円以上

第7回徳島ヴォルティスカップ競走2023(鳴門競艇)の展望

以下、公式サイト引用

男女とも実力者ぞろいの短期決戦は激戦必至

地元の市橋が中心も、近況好調の小池に河村&黒野の愛知コンビもV争いに加わっていく。女子は地元の岩崎や西岡をはじめ、実力者・松本や清水、中村も軽視はできない。

9月2節目は男女混合で4日間の短期決戦。これから季節は秋へと進んでいくが、まだまだ残暑が続いていく。
市橋卓士(徳島)はGW戦以来の当地参戦となるが、7月に常滑、大村と連続優出。地元水面となれば好走に期待できる。小池修平(大阪)は今年の勝率は7点台付近を推移。果敢に攻めて1着取りに徹しており、今回はV奪取へ気合が入る。
河村了(愛知)は前回7月当地戦が久々の登場となったが、ブランクを感じさせない走りを見せていた。黒野元基(愛知)は若手世代の代表格から徐々にトップレーサーへの道を歩み続けている。当地はV実績があり、今回も好走に期待が集まる。安河内健(佐賀)は10月にF休みを控えスタートは決して無理できないが、非凡な旋回力でカバーだ。
岩崎芳美(徳島)は当地8月ヴィーナスSで3年5カ月ぶりのVを挙げたばかり。今年は当地だけで4優出と常に勝負強さを発揮している。西岡成美(徳島)の勝率は自己最高ペースだ。今年に入り、仕事もプライベートも充実している。松本晶恵(群馬)は前期のF禍が響いて低迷気味。まずは出走回数の確保が急務だ。
清水沙樹(東京)や中村かなえ(東京)はまくり勝ちが増加して勢いに乗っている。今井美亜(福井)は一時期の不振からようやく脱した印象。男子が相手でも強気なターンで上位争いに加わっていく。

市橋卓士(いちはしたくし)選手

小池修平(こいけしゅうへい)選手

岩崎芳美(いわさきよしみ)選手

第7回徳島ヴォルティスカップ競走2023(鳴門競艇)のアクセス

開催競艇場

ボートレース鳴門(鳴門競艇場)

住所

〒745-0802 山口県周南市大字栗屋二葉屋開作1033

電話番号

0834-25-0540

車でのアクセス

徳山東I.Cから約15分

電車でのアクセス

JR山陽新幹線「徳山駅」みなと口より無料タクシーで約20分

ボートレース鳴門(鳴門競艇場)については詳しくはここでまとめてるから見てなー

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