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日本モーターボート選手会会長賞2023(徳山競艇)の予想!速報!出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

長府製作所杯2023(下関G3)の予想

長府製作所杯2023(下関G3)とは

ボートレース下関(下関競艇場)にて開催される企業杯のことだ!

企業杯とは

企業がスポンサーとなり、冠をつけたG3競走のこと。

各競艇場で年1回行われ、出場するレーサーは、A級レーサーが5割程度を占める。

女子レーサーはヴィーナスシリーズおよびオールレディース戦に斡旋されるケースが多いため、あまり出場しない。

長府製作所杯2023(下関G3)の開催期間

2023年10月1日(日)〜10月6日(金)

長府製作所杯2023(下関G3)の出場資格

資格は特にないが、毎回出場選手の5割程度がA級レーサーだ

長府製作所杯2023(下関G3)の出場選手

早速選手を見ていくぞ!
登録番号選手名級別
3233小畑実成B1
3406中里英夫A2
3436柏野幸二A2
3441土屋太朗B1
3577向所浩二B1
3619長谷川充B1
3702貞兼淳二A2
3731高濱芳久B1
3736岡本猛A2
3744徳増秀樹A1
3772一柳和孝B1
3809吉田光A2
3811石田章央A2
3875廣中良一B1
4022待鳥雄紀A2
4039村上功祐B1
4085荻野裕介A2
4158木場雄二郎B1
4166吉田拡郎A1
4177萬正嗣B1
4205山口剛A1
4239竹田辰也A1
4295小坂尚哉A1
4311岡村仁A1
4364池永太A1
4483北野輝季A1
4547中田竜太A1
4558宮野仁B1
4578藤山雅弘A2
4607鶴田勇雄B1
4632長尾京志郎B1
4688永井彪也A1
4703森永隆A1
4736高倉和士A1
4835橋本明A2
4873蒲原健太B1
4902山川雄大B1
4904松本一毅B1
4981牧山敦也B1
5005石田貴洋A2
5096上原崚B1
5120山本稔太朗B1

長府製作所杯2023(下関G3)の賞金

優勝賞金は103万円以上

長府製作所杯2023(下関G3)の展望

以下、公式サイト引用

豪華メンバー集結も主役は山口剛

今期勝率8点台と底力発揮中の山口剛を軸に、主力は吉田拡郎、徳増秀樹、中田竜太ら記念常連級が多数参戦

G3企業杯の「長府製作所杯」はG3戦にふさわしくSG戦覇者が4人、G1戦覇者が11人という豪華メンバーが集結。そのうち、今年のG1、G2戦を制覇している選手が4人もいる。
そんな中でも文句なしの主役候補筆頭は山口剛(広島)。昨年のグランプリでFを切った罰則が明けて、6月のびわこG2戦から特別競走に復帰すると、7月の唐津MB大賞をオール2連対で制覇。賞金ランキングは9月12日時点で50位台とさすがに厳しい状況だが、昨年からの勢いは衰えず、今期は勝率も8点台で突っ走っている。
吉田拡郎(岡山)は6月に蒲郡周年、中田竜太(埼玉)は5月に平和島周年、そして徳増秀樹(静岡)は2月に東海地区選をそれぞれ制覇。この3人が山口に立ちはだかる可能性は十分で、最後はモーター抽選運がカギを握るかもしれない。
池永太(福岡)、高倉和士(福岡)の福岡コンビや今年すでに3回の優勝がある小坂尚哉(兵庫)のほか、岡村仁(大阪)、永井彪也(東京)らもV争いに絡んでくるのは必至。
そんな強力遠征勢を地元から迎え撃つのは竹田辰也(山口)と森永隆(山口)の2人。中でも竹田は2020年前期に残した自己最高勝率7.28を上回るペースで今期を突っ走っており、8月には唐津と徳山で優勝するなど夏場に入ってさらに勢いは加速中。今年はまだ2回目の当地参戦だが、昨年12月の「長府製作所杯」を制覇しており、今回は大会連覇をめざす地元戦だ。

山口剛(やまぐちつよし)選手

吉田拡郎(よしだかくろう)選手

徳増秀樹(とくますひでき)選手

長府製作所杯2023(下関G3)のアクセス

開催競艇場

ボートレース下関(下関競艇場)

住所

〒752-0934 山口県下関市長府松小田東町1丁目1

電話番号

083-246-1161

車でのアクセス

中国自動車道下関IC・小月ICから自動車で15分[15]、国道2号(国道9号重複)沿い。

電車でのアクセス

JR長府駅下車徒歩3分

ボートレース下関(下関競艇場)については詳しくはここでまとめてるから見てなー

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