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GI徳山クラウン争奪戦開設70周年記念競走2023(徳山G1)の予想!速報!出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

GI徳山クラウン争奪戦開設70周年記念競走2023(徳山G1)の予想

GI徳山クラウン争奪戦開設70周年記念競走2023(徳山G1)とは

周年記念競走とは競艇場の開設を記念して、各競艇場で毎年度1回行われるもので、

「周年」って略して呼ぶことが多くて、名称はそれぞれの会場がつけてる。

SGやプレミアムGIが開催されないレース場では、1年の中で1番のメインイベントとなる特大レースとなっている。

GI徳山クラウン争奪戦開設70周年記念競走2023(徳山G1)の開催期間

2023年11月6日(月)〜11月11日(土)

GI徳山クラウン争奪戦開設70周年記念競走2023(徳山G1)の出場資格

原則A1選手の主催者推薦のレーサー

GI徳山クラウン争奪戦開設70周年記念競走2023(徳山G1)の出場選手

早速選手を見ていくぞ!
登録番号選手名級別
3388今垣光太郎A1
3415松井繁A1
3422服部幸男A1
3562山下和彦A1
3711江本真治A1
3716石渡鉄兵A1
3719辻栄蔵A1
3779原田幸哉A1
3854吉川元浩A1
3942寺田祥A1
3960菊地孝平A1
3961谷村一哉A1
4013中島孝平A1
4028田村隆信A1
4055吉田俊彦A1
4064原田篤志A1
4148枝尾賢A1
4168石野貴之A1
4174赤坂俊輔A1
4227安達裕樹A1
4230濱崎直矢A1
4238毒島誠A1
4239竹田辰也A1
4256渡辺浩司A1
4294古賀繁輝A1
4335若林将A1
4344新田雄史A1
4361柳生泰二A1
4428有賀達也A1
4437中田元泰A1
4450平高奈菜A1
4459片岡雅裕A1
4468大池佑来A1
4475末永祐輝A1
4482守屋美穂A1
4500山田康二A1
4522古澤光紀A1
4601森野正弘A1
4685島村隆幸A1
4686丸野一樹A1
4734安河内将A1
4762藤原啓史朗A1
4798浜先真範A1
4828松山将吾A1
4852川原祐明A1
4877鈴谷一平A1
4886入海馨A1
4907小池修平A1
4933板橋侑我A1
4938小芦るり華A1
4980佐々木完太A1
5141大澤風葵A1

GI徳山クラウン争奪戦開設70周年記念競走2023(徳山G1)の賞金

優勝賞金は900万円以上

GI徳山クラウン争奪戦開設70周年記念競走2023(徳山G1)の展望

以下、公式サイト引用

トップレーサー集結で激戦必至の徳山周年!

ボートレース徳山の開設70周年記念「G1徳山クラウン争奪戦」が11月2日から開催される。秋の徳山に全国からトップレーサーが集結。激しい火花を散らす6日間となりそうだ。
地元の山口支部からは江本真治、寺田祥、谷村一哉、原田篤志、竹田辰也、柳生泰二、末永祐輝、森野正弘、佐々木完太の9人が参戦予定。前回覇者の白井英治はF休みのため残念ながら不在だが、好メンバーで遠征勢を迎え撃つ。
地元のエースを担うのは寺田祥だ。徳山周年は20年にV歴。4大会ぶりのクラウン奪還をめざす。6月の徳山SGグランドチャンピオンでは予選4位の活躍を見せるも準優3着で敗退しただけに、今度こそまずは優出を果たしたい。
谷村一哉も楽しみだ。8月の徳山お盆レースで寺田祥らを破って優勝。当地2節連続Vをめざして参戦する。谷村は16年の徳山周年覇者。8大会ぶり2回目の優勝を狙う。
竹田辰也にも期待したい。今年徳山を9節走って7優出2Vの大活躍。1月のG2徳山MB大賞で優出2着に入り、8月のG3徳山企業杯で優勝するなどグレードレースでの活躍ぶりも光る。徳山周年では悲願のG1初優出を狙いたい。
その他にも9月の徳山戦「日刊スポーツ杯争奪戦」で当地初Vを飾ったばかりの佐々木完太や、今年5Vと好調続く柳生泰二、1月のG2徳山MB大賞で優出3着に入った原田篤志など楽しみな顔ぶれが揃う地元山口勢だ。
遠征勢ではまず菊地孝平(静岡)に注目したい。徳山周年は2大会連続で優出中。一昨年は予選2位通過で優出6着、昨年も予選2位通過で優出5着と好走が光っている。今年7月には徳山一般戦でオール2連対Vの圧勝劇を演じたばかり。徳山巧者の走りから目が離せない。
原田幸哉(長崎)は21年の徳山周年覇者。2大会ぶりの奪還を狙って登場だ。8月のSGボートレースメモリアルで優出4着に入るなど近況リズム上々。V争いを賑わす存在となってくる可能性十分だろう。
その他では6月の徳山SGグランドチャンピオンで優出2着に入った石野貴之(大阪)や、1月のG2徳山MB大賞で優勝した田村隆信(徳島)、徳山周年V歴を持つ今垣光太郎(福井)、辻栄蔵(広島)、毒島誠(群馬)、9月の徳山戦「楽天銀行杯争奪戦」で優勝したばかりの丸野一樹(滋賀)、G2徳山MB大賞で優勝歴がある安達裕樹(三重)と新田雄史(三重)の三重勢、グランプリ出場権争いの位置にいる中島孝平(福井)、島村隆幸(徳島)、山田康二(佐賀)らも楽しみにしたい。

寺田祥(てらだしょう)選手

谷村一哉(たにむらかずや)選手

原田篤志(はらだあつし)選手

GI徳山クラウン争奪戦開設70周年記念競走2023(徳山G1)のアクセス

開催競艇場

ボートレース鳴門(鳴門競艇場)

住所

〒772-8510 徳島県鳴門市撫養町大桑島字濘岩浜48-1

電話番号

088-685-8111

徒歩でのアクセス

停留所「高速鳴門」から徒歩で3分

車でのアクセス

徳島阿波おどり空港から車で約17分

ボートレース鳴門(鳴門競艇場)について詳しくはここでまとめてるから見てなー

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