オールジャパン竹島特別開設67周年記念競走2022(蒲郡G1)の予想
オールジャパン竹島特別開設67周年記念競走2022(蒲郡G1)とは
周年記念競走とは競艇場の開設を記念して、各競艇場で毎年度1回行われるもので、
「周年」って略して呼ぶことが多くて、名称はそれぞれの会場がつけてる。
SGやプレミアムGIが開催されないレース場では、1年の中で1番のメインイベントとなる特大レースとなっている。
ボートレース(蒲郡競艇場)で開催される周年記念競走がオールジャパン竹島特別だ!
オールジャパン竹島特別開設67周年記念競走2022(蒲郡G1)の開催期間
2022年4月10日(日)〜4月15日(金)
オールジャパン竹島特別開設67周年記念競走2022(蒲郡G1)の出場資格
原則A1選手の主催者推薦のレーサー
オールジャパン竹島特別開設67周年記念競走2022(蒲郡G1)の出場選手
俺
登録番号 | 選手名 | 級別 |
3388 | 今垣 光太郎 | A1 |
3415 | 松井 繁 | A1 |
3590 | 濱野谷 憲吾 | A1 |
3716 | 石渡 鉄兵 | A1 |
3744 | 徳増 秀樹 | A1 |
3779 | 原田 幸哉 | A1 |
3780 | 魚谷 智之 | A1 |
3822 | 平尾 崇典 | A1 |
3854 | 吉川 元浩 | A1 |
3897 | 白井 英治 | A1 |
3941 | 池田 浩二 | A1 |
3946 | 赤岩 善生 | A1 |
3959 | 坪井 康晴 | A1 |
3984 | 坂口 周 | A1 |
3995 | 重野 哲之 | A1 |
4013 | 中島 孝平 | A1 |
4030 | 森高 一真 | A1 |
4044 | 湯川 浩司 | A1 |
4052 | 興津 藍 | A1 |
4061 | 萩原 秀人 | A1 |
4074 | 柳沢 一 | A1 |
4083 | 福島 勇樹 | A1 |
4095 | 福来 剛 | A1 |
4096 | 石橋 道友 | A1 |
4227 | 安達 裕樹 | A1 |
4237 | 大峯 豊 | A1 |
4238 | 毒島 誠 | A1 |
4266 | 長田 頼宗 | A1 |
4296 | 岡崎 恭裕 | A1 |
4308 | 河村 了 | A1 |
4337 | 平本 真之 | A1 |
4348 | 宮崎 奨 | A1 |
4352 | 下條 雄太郎 | A1 |
4362 | 土屋 智則 | A1 |
4371 | 西山 貴浩 | A1 |
4437 | 中田 元泰 | A1 |
4448 | 青木 玄太 | A1 |
4468 | 大池 佑来 | A1 |
4477 | 篠崎 仁志 | A1 |
4512 | 高野 哲史 | A1 |
4537 | 渡邉 和将 | A1 |
4586 | 磯部 誠 | A1 |
4604 | 岩瀬 裕亮 | A1 |
4649 | 和田 操拓 | A1 |
4659 | 木下 翔太 | A1 |
4677 | 片橋 幸貴 | A1 |
4704 | 河野 大 | A1 |
4808 | 松尾 拓 | A1 |
4812 | 西野 雄貴 | A1 |
4851 | 関 浩哉 | A1 |
4960 | 黒野 元基 | A1 |
4983 | 前田 篤哉 | A1 |
オールジャパン竹島特別開設67周年記念競走2022(蒲郡G1)の賞金
優勝賞金は900万円
オールジャパン竹島特別開設67周年記念競走2022(蒲郡G1)の展望
以下、公式サイト引用
今年の周年記念は4月開催。春の陽気を水面際で感じながら超一流が集った白熱のスピード戦を堪能しよう。
V戦線をリードするのは初日ドリーム戦に選出された6人だ。1号艇に抜てきされたのは昨年覇者の平本真之。2年連続でグランプリファイナルに進出したように大舞台での安定感は際立っている。愛知だけでなく、東海地区を代表するスピードスターがドリーム戦1号艇選出を意気に感じて大会連覇を狙う。
2号艇の松井繁は2019年に同一年で行われた当地周年記念で連続優出としっかり結果を残している。SG12V、G1で58Vの中には2008年7月の当地オーシャンカップでのタイトル獲得実績もあり、今回もベテラン健在をしっかりアピールする。
3号艇の原田幸哉は昨年8月のメモリアル覇者。SGの舞台で7戦6勝オール2連対の戦績を残すのは簡単な芸当ではない。走り慣れた蒲郡は今でも地元同然でファンの声援も熱い。メモリアルで相棒となっていた72号機を再び引き当てれば、ドラマチックな展開が待ち受けている。
4号艇は白井英治。今回のドリーム組の中で4人いる昨夏のメモリアル優出組の1人で当地実績は豊富。蒲郡はデビュー初Vを飾った思い出の地でもあり、15年前には周年記念タイトルも獲得している。
5号艇の毒島誠は2020年11月の当地チャレンジカップ覇者。1月の芦屋周年記念で早くもG1を制しており、今年も好調だ。関東地区の第一人者として存在感は際立っている。
6号艇の池田浩二は2月の常滑東海地区選手権の優勝戦でフライングを切ったのは痛いが、機力劣勢やフライングの足かせがあった苦境下でも結果を残してきただけに、こんな時こそ気持ちの強さが問われるところだ。今節後、F休みに入り、消化後は半年間G1に参戦できないだけに、地元ファンの前で雄姿を披露したい。
G1の大舞台とあって当地巧者と言える強豪も多数参戦している。65周年を3カドからまくって制した湯川浩司は2年連続で周年記念優出中。伸び仕様がハマれば、勝負どころで再び3カド強襲劇も見られそうだ。濱野谷憲吾も当地はG1、SGで連続優出中と大舞台には欠かせないビッグネームだ。当地SG覇者の魚谷智之、周年覇者である森高一真や、篠崎仁志と岡崎恭裕の九州勢も近況の当地SGで優出実績を残している。
地元勢はドリーム組2人の他に、赤岩善生、柳沢一、河村了、磯部誠、岩瀬裕亮、黒野元基、前田篤哉がスタンバイ。磯部は2月の東海地区選で2つ目のG1タイトルを獲得したばかりで次なるターゲットは初の地元周年タイトルだ。57周年を含め当地G1で2Vの赤岩は進入から闘志を前面に押し出したスタイルで2年ぶりのG1制覇を狙う。トップルーキーとして新鋭世代をリードする黒野と前田は挑戦者の立場でどこまで奮闘するか楽しみだ。
グランプリ覇者の吉川元浩や中島孝平、そして蒲郡SG2Vと好相性の今垣光太郎らも優出戦線には絡んでくるだろう。艇界のエンターテイナー・西山貴浩は昨年すべてのSGに出場したように人気だけでなく、実力もトップクラスに上り詰めており、今節も「水陸両用」で何かと賑わせてくれそうだ。
近況好調度なら福来剛だ。今年は芦屋、桐生とでG1で連続準優勝と乗れている。土屋智則は2月の前回戦で当地連続優勝は途切れたが、3連続Vの実績がある好相性水面だ。
平本真之(ひらもとまさゆき)選手
松井繁(まついしげる)選手
原田幸哉(はらだゆきや)選手
オールジャパン竹島特別開設67周年記念競走2022(蒲郡G1)のアクセス
開催競艇場
ボートレース蒲郡(蒲郡競艇場)
住所
〒443-8503 愛知県蒲郡市竹谷町太田新田1-1
電話番号
050-3540-0507
車でのアクセス
名豊道路「蒲郡西I.C」より323号線で約10分
東名高速道路「岡崎I.C」より248号線で約30分
東名高速道路「豊川I.C」より蒲郡方面に約30分
東名高速道路「音羽蒲郡I.C」よりオレンジロード経由で約15分
電車でのアクセス
JR「蒲郡駅」から無料送迎バスで約10分
JR「三河塩津駅」から徒歩で約5分
俺
俺
継続して勝ち続けないといけないし。
俺も昔自分予想で競艇で稼ごうとして全く稼げなくてさ。
俺
大体月の利益で800万円前後くらいかな!
競艇で
「安定して継続的に稼ぎたい!」
「競艇だけで生活したい!」
って思ってる人は競艇予想サイト使うのが手っ取り早いと思うよ!
千里の道も一歩からで簡単な事ばかりじゃないけどまず一歩行動することが大切だよ!
俺
たまに
「お金かかりますか?」って人がいるんだけど
もちろんかからんよw
稼ぎたい人達で情報共有してるだけだから!
自分が「稼ぎたい」って思ったときに稼いでる人たちのコミュニティに触れておくことはめちゃくちゃ大切だからね!