第15回日本モーターボート選手会会長賞争奪戦2021(常滑競艇)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

第15回日本モーターボート選手会会長賞争奪戦2021(常滑競艇)の予想

第15回日本モーターボート選手会会長賞争奪戦2021(常滑競艇)とは

一般戦とは

第15回日本モーターボート選手会会長賞争奪戦2021(常滑競艇)の開催期間

第15回日本モーターボート選手会会長賞争奪戦2021(常滑競艇)の出場資格

第15回日本モーターボート選手会会長賞争奪戦2021(常滑競艇)の出場選手

第15回日本モーターボート選手会会長賞争奪戦2021(常滑競艇)の賞金

第15回日本モーターボート選手会会長賞争奪戦2021(常滑競艇)の展望

金子の攻撃力に期待も実力接近でV争いは超激戦！

4月の第2弾は10日に開幕する「第15回日本モーターボート選手会会長賞争奪戦」。前節に続き、今節も5日間シリーズ。かなりの好メンバーが集結しており、V争いは超激戦で誰を本命にするか意見が分かれるところ。そんな中、主役に指名したいのはG1タイトルホルダーの金子龍介（兵庫）。度重なるフライングでSGタイトルには届いてないが、攻撃力は48歳になった今も衰えるどころか、ますます磨きがかかっているといっても過言ではない。その証が昨年10月大村ダービーでのSG初優出（6着）。そのシリーズでは準優のコンマ01をはじめ4度のゼロ台スタートを決めたのだ。当地は昨年11月のG1周年優出以来の登場となるが、通算6Vと水面相性は良く、大いに期待できる。

近況、絶好調の秦英悟（大阪）も有力なV候補。昨年11月からの勝率はメンバー中で断トツの7.67。その内容も12月平和島グランプリシリーズでのSG初優出を含む5優出2Vという素晴らしいもの。当地は2017年9月にG1初優出を果たした水面で相性も良い。勢いの違いを見せつけるシーンは当然ある。

村田修次（東京）、大場敏（静岡）のマスターズ世代コンビも11月以降の勝率は7点超えと好リズム。小坂尚哉（兵庫）も前回当地戦のリベンジに燃えている。他にも渡邉英児（静岡）、杉山貴博（東京）、大橋純一郎（静岡）らがV争いに参戦しそうなムード。

手薄な地元勢だが堀本裕也（愛知）、北川潤二（愛知）、大須賀友（愛知）らの奮闘に期待したい。

金子龍介(かねこりゅうすけ)選手

秦英悟(はたえいご)選手

村田修次(むらたしゅうじ)選手

第15回日本モーターボート選手会会長賞争奪戦2021(常滑競艇)のアクセス

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