マスターズリーグ第10戦第5回徳島バスカップ競走2021(鳴門G3)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

マスターズリーグ第10戦第5回徳島バスカップ競走2021(鳴門G3)の予想

マスターズリーグ第10戦第5回徳島バスカップ競走2021(鳴門G3)とは

マスターズリーグ戦とは

マスターズリーグ第10戦第5回徳島バスカップ競走2021(鳴門G3)の開催期間

マスターズリーグ第10戦第5回徳島バスカップ競走2021(鳴門G3)の出場資格

マスターズリーグ第10戦第5回徳島バスカップ競走2021(鳴門G3)の出場選手

マスターズリーグ第10戦第5回徳島バスカップ競走2021(鳴門G3)の賞金

マスターズリーグ第10戦第5回徳島バスカップ競走2021(鳴門G3)の展望

ベテラン達による円熟バトルの幕が開く！

経験と技を兼ね備えたメンバーが鳴門に集結、コース取りから目が離せない戦いに。地元の丸尾、林をはじめ、仲口、天野、田頭、渡邉を中心に激しいバトルに期待だ。

1月2節目のシリーズは満45歳以上のレーサーが参加するマスターズリーグ。A1ランカーは6人とやや寂しいが、今シリーズは4月に下関で行われるG1マスターズチャンピオンに向けての最終戦となる。優勝すれば出場権を獲得できるだけにV争いは一層激しくなる。

丸尾義孝(徳島)、林美憲(徳島)は地元戦となれば常に上位争いに加わっている。正月戦以来の参戦となるが、今節も遠征勢に立ち向かってV争いをけん引する。

仲口博崇(愛知)は12月に戸田でVを決めたばかり。直後の蒲郡でフライングとなかなかリズムに乗り切れないが、迫力のあるスピード戦は今も健在だ。天野晶夫(愛知)は堅実な立ち回りで大敗が少ない。現時点でマスターズチャンピオンの出場権が決まっておらず、ここはV獲りへ全集中だ。

田頭実(福岡)は強気なスタート攻勢を続けて1月から4期ぶりにA1級へ復帰した。昨年7月の前回当地戦は優出絶好枠ながら勝ち切れなかっただけに、今節はリベンジに燃える。

渡邉英児(静岡)は自慢のさばきでA1級に復帰したばかり。当地通算勝率7.26は出場選手中トップとあって、今節も好走に期待したい。

金子良昭(静岡)は今期A2級へ降格したが、A1級復帰へペースを上げていきたいところ。堤昇(静岡)は11月浜名湖で2優出とリズムを上げているだけに軽視は禁物だ。

林美憲(はやしよしのり)選手

仲口博崇(なかぐちひろたか)選手

田頭実(たどうみのる)選手

マスターズリーグ第10戦第5回徳島バスカップ競走2021(鳴門G3)のアクセス

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