デイリースポーツ杯2022(常滑競艇)の予想！速報！出場選手、賞金、展望、アクセス情報まとめ

デイリースポーツ杯2022(常滑競艇)の予想

デイリースポーツ杯2022(常滑競艇)とは

一般戦とは

デイリースポーツ杯2022(常滑競艇)の開催期間

デイリースポーツ杯2022(常滑競艇)の出場資格

デイリースポーツ杯2022(常滑競艇)の賞金

デイリースポーツ杯2022(常滑競艇)の出場選手

デイリースポーツ杯2022(常滑競艇)の展望

地元の利で永井中心もV争いは大接戦！

6月第3弾は18日に開幕する「デイリースポーツ杯」。今節も前節に続き、恒例の4日間シリーズ。唐津でのSGグランドチャンピオン決定戦と日程が重なるため、超大物の参戦はないが、そのぶん舟券的にはおもしろいシリーズになりそうだ。
そんな激戦のシリーズの主役に指名するのは地元の永井源（愛知）。5月の「BOATBoyカップ」ではファイナルの1枠をゲットし、当地13度目の優出で初Vを狙ったが、悔しすぎる準V。今節こそ悲願達成へ、さらなる熱い走りを披露する。
SGタイトルホルダーの重野哲之（静岡）も当然、有力なV候補。新勝率でもA1級となり、2005年後期からずっとその位置をキープし続けているのはさすがというべきだろう。パワーさえ仕上がれば地力の違いを見せつける。2年前に津PG1マスターズチャンピオンの覇者となった村田修次（東京）もV争いに参戦してくるのは必至。新勝率では7期ぶりに出走回数不足でA2級に降格するが、その「名人」テクは衰え知らず。
若手では木下翔太（大阪）に熱視線を送りたい。まだビッグタイトルには手が届いていないがSGで優出3回、G1で優出12回がその強さを証明している。当地は2020年11月のG1周年記念以来の登場となるが、4度の優出実績があり、何の問題もないだろう。スケールの大きな走りでファンを魅了する。
他にも鈴木博（埼玉）、一瀬明（東京）、北村征嗣（大阪）、北山康介（東京）、和田操拓（滋賀）のA1級に加え、新勝率でA1級に復帰する武田光史（福井）や南佑典（三重）、野口勝弘（愛知）、後藤正宗（静岡）らも侮れない存在だ。

永井源(ながいげん)選手

重野哲之(しげのさとし)選手

村田修次(むらたしゅうじ)選手

デイリースポーツ杯2022(常滑競艇)のアクセス

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