安井瑞紀選手紹介！2019年最新版！（画像付き）アイドル級の美女選手！陸上から転身した美人女子競艇選手（ボートレーサー）！

今回は陸上選手から異色の転身、美人でかわいい安井瑞紀選手の紹介をしていく。
清楚系って感じの見た目だよな。

安井瑞紀（やすいみずき）
生年月日：1993年5月9日
出身：岡山県
支部：岡山
登録番号：4974
級別：B1級
登録期：120期
血液型：A型

安井選手はもともと陸上競技をやっていた。
小学校2年生のときに、姉が通っていた地元の陸上クラブで走ってみたら、いきなり1位になり、クラブへ入ることを決めた。

小学校6年生の大会まで、100ｍでは県内トップの実力をもっていたという逸材だった。
中学でも陸上は続け、中国大会で優勝するなど、実績を積んだ。
高校では陸上が強い岡山県立倉敷中央高等学校に進学。
100ｍ走と走り幅跳びでインターハイに出場した。

しかし高校3年生のときに怪我をしてしまい、上手く成績を残すことができなかった。

そこで大学でも陸上をやろうと、京都にある立命館大学に進学。

大学の陸上でやっていく上で、100ｍ走じゃ勝てないと見切った安井選手は、走り幅跳び専門に転向した。

大学3年生まで思うように勝てず、4年生になったとき、最後は勝ちたいと思い、陸上部主将に立候補。

自ら陸上部を率いて、インカレ総合優勝に導いた。
主将としての能力、そして自分の陸上の能力を正確に分析して、ここまでたどり着いたという。

きっかけは、陸上での限界が見えたこと。
大学で100ｍ、走り幅跳びで戦ってきたが、全国の強者相手には敵わないと感じた安井選手は、進路に悩んでいた。

その時にテレビでやまと学校についての特集番組をやっていたのを見て、これだ！と思ったらしい。

競艇選手を目指してやまと学校に入学。

陸上で頑張ってきた安井選手にとって、厳しい訓練も生活も辛いとは思わなかったそうだ。

安井選手は休みの日は、ジムに良く行くという。
小さいころからスポーツをしてきた安井選手にとって、身体を鍛えることは自然なことなんだろうな。

後はネイルサロンに行くらしい。
見た目もかわいい安井選手だが、しっかりオシャレにも気を使っているみたいだ。

そして安井選手は同期の女子選手、同じ岡山支部の若手選手と仲が良く、一緒に行動することが多い。
一緒に練習をして、終わった後にボルダリングをして、休みには旅行に行ったり、スノボに行ったりする。

安井選手は将来の目標にクイーンズクライマックスで優勝することと話している。
女子競艇選手の最高峰を決める戦いだ。
師匠の寺田選手と一緒に出場して、そして優勝するのが夢だという。

陸上からの転身という特殊な経歴をもつ美人競艇選手、安井瑞紀選手の紹介をしてきた。
見た目のかわいらしさからは想像できないストイックなかっこいい選手だった。

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