村松修二が斡旋停止！ボートレーサー(競艇選手)の村松修二(むらまつしゅうじ)選手が2ヵ月の斡旋停止！停止理由の選手としての体面汚し等とは？新型コロナウイルスとの関係ありか！情報まとめ

村松修二(むらまつしゅうじ)ボートレーサー(競艇選手)

村松修二(むらまつしゅうじ)選手のプロフィール

村松修二(むらまつしゅうじ)選手が2ヵ月の斡旋停止！

第66回ボートレースメモリアル（下関）の出場選手の繰り上がりについて

NEW ピックアップニュース 2020/08/11

令和2年8月25日（火）よりボートレース下関で行われる第66回ボートレースメモリアルの出場選手について、登録第4816号　村松　修二　選手（広島支部）は8月7日に開催された第337回褒賞懲戒審議会において向こう2ヶ月の出場停止処分（選手としての体面汚し等）が決定し、あっせん停止となりました。これに伴い、以下のとおり出場選手が繰り上がりますので、お知らせいたします。

【第66回ボートレースメモリアル（下関）の出場繰り上がり選手】
登録第4450号　平高　奈菜　選手（香川支部）

第7回ヤングダービー（びわこ）の出場選手の繰り上がりについて

NEW ピックアップニュース 2020/08/11

令和2年9月17日（木）よりボートレースびわこで行われる第7回ヤングダービーの出場選手について、登録第4816号　村松　修二　選手（広島支部）は8月7日に開催された第337回褒賞懲戒審議会において向こう2ヶ月の出場停止処分（選手としての体面汚し等）が決定し、あっせん停止となりました。これに伴い、以下のとおり出場選手が繰り上がりますので、お知らせいたします。

【第7回ヤングダービー（びわこ）の出場繰り上がり選手】
登録第4875号　大塚　康雅　選手（東京支部）

村松修二(むらまつしゅうじ)選手が新型コロナウイルス発生のクラスター？

ボートレース宮島(宮島競艇場)がコロナで閉鎖！複数のボートレーサーが感染！レースはどうなる？再開はいつ？情報まとめ

中国新聞

広島のボートレース宮島でクラスター、選手6人感染　新型コロナ、31日は広島県内新たに19人

中国新聞デジタル　広島県庁

広島県は31日、廿日市市の「ボートレース宮島」で新型コロナウイルスのクラスター（感染者集団）が発生したと明らかにした。これまでに県内外のボートレース選手計6人の感染を確認。検査対象は、選手や関係者ら少なくとも計約110人に上る。ボートレース宮島は、10日まで大会や場外販売を中止する。

県がこの日、感染を確認したのは廿日市市の20代の選手。症状はない。30日に感染を発表した府中町の30代1人の濃厚接触者。この30代と、31日までに公表された広島、呉市の2人が選手だったことを明らかにした。県外では、群馬県高崎市の選手2人も感染の確認をしたという。

広島県によると、感染した6人を含む選手約50人は7月21～27日、ボートレース宮島での大会のために集まり、専用の宿泊施設に滞在。レースや練習をともにしていた。うち県内在住の選手11人は、27日夜に会食していた。職員たちと接触しているが、来場者とは区別されたエリアで生活していたという。

宮島ボートレース企業団経営管理課の上田圭一課長は「マスクや検温などの基本的対策はしていた。状況を分析し、どのような対策ができるか検討したい」と話した。

31日は県と広島、呉、福山各市が、新たに計19人が感染したと発表した。7月の県内の感染公表者数は161人となり、最初に感染が拡大した4月（149人）を上回った。再陽性を除く県内の感染者の累計は325人になった。

村松修二(むらまつしゅうじ)選手が2ヵ月の斡旋停止についての世間の反応

ええと村松修二は件の宮島に出ていてクラスターが発生してそれからお盆の斡旋無く下関SGというところで今回の「選手としての体面汚し等」で出られませんと

— きさっち (@kisaragis_mast) August 11, 2020

村松修二選手が2ヶ月出場停止となり、メモリアルとヤングダービー欠場。

まだ村松選手のページには斡旋が残ってるので明日の更新を見ないとわかりませんが、節終わりに会食してコロナ陽性となった選手へ処分がなされた可能性があります。 pic.twitter.com/AwZw71QjuN

— NACHI (@nachi0048) August 11, 2020

昨夜処分（選手としての体面汚し等）が発表された村松修二を筆頭に、宮島ルーキーシリーズの会食に参加した広島支部選手11人の斡旋が全部消えたようですね。https://t.co/vXkQ256O6T

— 江戸川小太郎 (@edogawakotaro) August 12, 2020

・宮島ルーキーシリーズ出場組で全斡旋が消えた選手
橋本明、浜先真範、向井田佑紀、村松修二、山下流心、宗行治哉、高橋竜矢、原田俊法

・宮島ルーキーシリーズに不出場も斡旋が消えている広島支部の選手
福田慶尚、山田和佐、大原祥昌

広島の浜先以降の男子若手で、斡旋があるのは新田洋一のみ。 pic.twitter.com/T3sysY9sGB

— NACHI (@nachi0048) August 11, 2020

村松修二斡旋全削除って何したのと思ったらクラスター発生した時に会食してたのか…出場するレース重賞ばっかだったから中々痛いだろうなあ…

— 🌏ワンたま🌏 (@w__t_7) August 12, 2020

ボートレース宮島の現在

ボートレース宮島営業再開のお知らせ

2020年8月10日

レースに参加した複数の選手が新型コロナウイルスに感染したことが判明したことにより、8月1日（土）から10日（月）までの営業を休止させていただき、皆様にご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます。

選手と接触する機会のあった競走場関係者につきましては、ＰＣＲ検査を実施し、全員が陰性であることを確認しており、感染が判明した選手が参加していたルーキーシリーズの最終日から2週間が経過する8月10日まで、当該関係者から体調不良の連絡もないため、8月11日（火）から外向発売所（パルボート宮島）の営業を再開します。また、8月12日（水）に初日を迎える第50回スポーツニッポン杯から、通常どおりレースを実施します。

ボートレース宮島では、業界が策定した新型コロナウイルス感染症拡大予防に関するガイドラインに従い、マスクの着用、手指の消毒の実施等、感染症拡大防止に努めるよう、引き続き、関係者と選手の指導・管理の徹底に取り組んでまいります。

また、ファンの皆様に安心して楽しんでいただけるよう、来場者に対する検温、マスクの着用のお願いと定期的な消毒の実施等の感染防止対策を引き続き行ってまいりますので、ご理解の上ご来場いただきますようお願い申し上げます。