馬場貴也選手の紹介
今回は志賀支部の支部長、馬場貴也選手の紹介をしていくぞ!
最年少で支部長になったらしい。
俺
馬場貴也選手のプロフィール
馬場貴也(ばばよしや)
生年月日:1984年3月26日
出身:京都府
支部:滋賀
登録番号:4262
級別:A1級
登録期:93期
血液型:A型
馬場貴也選手の経歴
2003年11月に三国競艇場で開催された一般戦でデビュー
2004年3月に川上清人選手のフライングのおかげで初勝利を掴む
2007年2月にびわこ競艇場でのビナちゃんカップで初優勝
2008年1月の丸亀競艇場での共同通信社杯でG1初出走し初勝利
2010年1月の共同通信社杯ではG1初優出し、優勝戦4着
2012年1月の近江戦国絵巻シリーズで日本最速レコードを記録
2012年6月のみなづき第1戦ではイン逃げを決めて通算500勝
2012年の桐生SGモーターボート記念でSG初出走で初勝利
2012年の九州スポーツ杯争奪戦で通算1000勝達成
2018年11月の芦屋競艇場でのチャレンジカップでSG初優勝
馬場貴也選手が競艇選手になったきっかけ
高校1年生の頃にびわこ競艇場に遊びにいったときに初めて競艇のレースを見た。
それ以来レースのことが頭から離れず、ボートレーサーになろうと決意した。
馬場貴也選手のレーススタイル
馬場選手のスタートタイミングは平均で0.16とSG選手にしては平凡だ。
ただ、その分フライングなどのスポーツ事故は少ない。
安心して見てられる。
馬場選手が出走するレースでは大体舟券に絡んでくるところを見る。
どのコースからでも3着までは狙えるということだな。
1~3コースの場合は1着を狙える実力を持っている。
そして外回りのコースでも進入を狙ってくるシーンをよく見る。
最年少で滋賀支部長に就任
馬場選手は滋賀支部長だ。
しかも最年少での就任らしい。
支部長というのは投票で選ばれるらしい。
俺
支部長になって、まとめる立場になって、支部のことを考えながら、自分のレースにも集中しなければならなくなった。
すごく難しい立場だが、支部長になったことで自分が強くなれるいいチャンスだと思って、精神的にプラスにしていきたいと話した。
俺